緊縛！チャイナドレス3
ミニスーツ・ボンデージ10
値段相応の作品
レーベル中期の作品。 通常のDVDでは３倍近くする作品がこの値段で買えるのならコスパが良い作品といえる。 ２人ともミニスーツは黒衣装だが、１名はレーベルで稀少な女優さんが出演されている。 ガーターベルトが太腿をセクシーにしているのでオススメはその女優さんではないかと思います。
ミニスカート・ボンデージ4
及第点の作品
ミニスカートをはいた女優さんの縛り姿が見られる作品ですが、結論から言うと及第点。 良くも無く、かといっても悪くもなかった。 個人的にこれだ！といえるものがぱっと見受けられなかったからかなと思います。 女優さんで個人的に気になったのがほっそり系の瀧澤藍花さんでしたが、衣装とかがちょっと引っかからなかった。
もがきとうめき7 抗う隷嬢
まあまあ良かった
もがきとうめきシリーズは個人的に好きだったのと中々見られない女優さんがいたので購入。 色々な女優さんのアンソロジー作品なので当たり外れはあるが、値段相応なので気にしない。 良かったのがほっそり系の瀧澤藍花とむっちり系の円城寺皐月。２人とも対比して見ることができるので 日によって見る女優さんを決められるのが良かった。
隷嬢冩眞館クラシック7 隷嬢懺悔
抽象的なタイトルだけど
トップレス、黒ミニビスチェ姿、黒ガーターの衣装が主にメインとなっているレーベル黎明期作品をまとめた物。 黎明期作品なので画質としてはイマイチだが、値段としては相応のものといえる。 女優さんも多く出演しているのでアンソロジー的なものを見たい方にはオススメ。 評価としては普通だが的場美由紀さんが良かったかな・・・？
ウェディングドレスでボンデージ
はまる人にはハマる
所謂コスプレ系縛りシリーズ。ウェディングドレスで縛るだなんてこれもハマる人にはハマりそうな作品である。 しかもウェディングドレスといっても下はミニなのでガーターベルトがとってもセクシーに見られるのが安心。（？） ちなみに3作品とも中期作品なので縛られる行程と藻掻く行程でしっかり分かれています。 （3つともチェアタイですね）
魅惑の隷嬢 海老原沙紀4
名女優さんの藻掻きに注目
レーベル黎明期作品を支えた女優さんの名作集。 この人の藻掻きっぷりはトップクラスと言われている。 個人的に良かったのが序盤のミニスーツ＋ガーターベルト衣装と最後のサンタガール衣装の作品。 サンタガールボンテージはこのレーベルぐらいしか見られないのでより貴重だった。
猿轡の世界 布さるぐつわ多重装着
女優さんとシチュは良いんだけど
縛られる女優さんは○。ただし、欠点がありレーベル中期の作品は縛りの行程にじっくり時間をかけすぎてそれによって単独で藻掻く時間が非常に少ないところがある。 （猿轡をかけるシーンもじっくり撮影するため、さらに時間が短縮されている） 女優さんとシチュエーションは良かったのがだもう少しそういうじっくり鑑賞できる時間が欲しかった。
魅惑の隷嬢 高岡愛1
稀少な女優さん
このレーベル黎明期作品にしか出てこない女優さんなので非常に貴重な作品といえる。 シチュエーションとしてはミニスーツ（ガーター）、ホットパンツ、黒ビスチェ、ミニスーツ（タイツ）姿でそれぞれ縛られて藻掻く作品だが、藻掻きについては及第点。 とはいっても色々な衣装が見られるのが良い。オススメは最初のセクシーミニスーツ（ガーター）姿である。
隷嬢秘縛篇 芹沢優花
ガーターベルトがとってもセクシー
同じ女優さんがこれ1本丸々収録されている作品なのでまずこの女優さんが好きな方は買いと言って良い。 様々なミニスーツ姿で縛られる行程＋藻掻く行程で成り立っているのだが、筆者としてオススメだったのは 序盤のミニスーツ。ガーターベルトがとってもセクシーで（こんなOLがいてたまるか！という突っ込みはナシ。）絶対領域の性癖を持っている方は満足できると思います。
緊縛隷嬢 瀬名えみり
撮影慣れしている
この女優さんは撮影慣れしている方だなと思うところは、それぞれの縛られる行程で女優の役（キャラ）を分けて演じているところである。（色々なAV作品に出ているからかもしれないがさすがは百戦錬磨） それによって見ている側にも高揚感を増してくれるのが良かった。 欠点があるとすれば多くの人が言うように折角演じるなら捕まる前の簡単なミニスキットもあったほうが良かったかもしれません。
緊縛隷嬢 藍花
藍花さんの声がまた良い
藍花さんが好きな人にはお勧めできる作品と言える。色々調べてみたらこの女優さん色々なジャンルの作品に出演されているようですね。 どうりで、縛られている行程とかで嫌がっている声（そしてそのまま猿轡を噛まされるのがミソ）がよりリアリティーがあったりするので、本当にAV撮影慣れをしているんだなあと賢者中に感心した筆者である。
ROSE VOL.1 夏川梨花
衣装はいいんだけど
レーベル中期の作品。個人的な結論を最初に述べると「悪い」の２点。 理由としてはレーベル末期でも使われていた黒ボンテージ衣装（サイハイブーツ・グローブ） が良くて購入したのですが、通常の縛りはほとんどなくあとはボールタイやホッグタイ、チェアあぐら縛りでほぼほぼ終わってしまったことが理由である。 なお、この評価は結局人によるのでそういう人が良い方にはオススメと言えます
職場の罠 白衣の天使の悲劇
看護婦さん一本撮影
看護婦さん姿でチェアタイ（椅子縛り）がメインの作品。女優さんもレーベル中期なので一本撮影となっている。とはいえ縛り行程カットがないので人によっては最初からじっくりと藻掻きを楽しめる内容となっているのは○。（縛り行程も入れてくれと言う意見もあるが結局はバランスが大事） 個人的には最初のスタンダードなチェアタイシーンが良かった。
緊縛！チャイナドレス
赤チャイナから黒チャイナまで
本レーベルは色違いのチャイナドレスでの縛りが見られるのが見所の一つ。 黎明期～中期前作品なのでシーンも女優もコスも違うので 色々な人にハマると思われる。（個人的にこの時代の雰囲気が好き） 本作品の見所は個人的に藍場亜希子を推す。 次々と猿轡をとりかえられていってまた藻掻くという辺りが本当にツボだった。 これだけでも買いであった。
緊縛！チャイナドレス2
色々なチャイナドレスが見られる
本レーベルでは色々な色のチャイナドレスの縛りが堪能できる。 黎明期～中期前作品なので、いきなり縛りともがきから始まるのはありがたい。 オススメなのは佐伯蘭さんのミニチャイナ縛り。 チャイナドレスと言えばスリットだが、ミニチャイナ衣装なのでガーターもしっかり見られるのが良い。
緊縛のパンティーストッキング2 囚われのパンスト娘たち
パンストってこんなにエロかった！？
別のシチュが見たくなったので購入。 下手な全裸よりパンストだけ残しているのもまたフェチいんだという新たな世界を見いださせてくれた作品。 そのため個人的に良かったのは以下の3点 ・相田ななこさんラストの全裸パンスト縛り ・赤坂玲菜さんさんの全裸パンスト・ペニスギャグ縛り ・円城寺皐月さんの全裸パンスト・スタッフドギャグ縛り 特にむちむちパンスト縛りは本当に良かった。
ミニスカート・ボンデージ2
全て後ろ手直列縛りなので・・・
高手小手縛り好きな自分にはちょっと変化が欲しかった作品だが、 昔の作品がこうやってまたお買い得なプライスで見られるので購入。 オススメは、藍場亜希子さんのミニスカガーター縛り。 黎明期作品しかみられない女優さんの一人なので非常に貴重であった。
ファッションとフェティッシュ3 ピンクのワンピース2
フェティッシュ感は抜群
ピンク色のワンピースという中々貴重なフェチ衣装での縛りが見られる作品。 女優さんがむちむちとほっそりタイプといるため、色々な好みの方が楽しめる。 私のツボなのはむちむちが好きなので序盤の女優さんが一番オススメである。 カバーギャグもフェチ感満々である。
猿轡のこだわり6 猿轡でお話を
私はカバーギャグ（スタッフドギャグ）派
色々な猿轡×縛りを堪能できる作品。 ボールギャグ、テープギャグ、カバーギャグ（スタッフドギャグ）等女優さんが付け替えてくれる。 衣装については下着姿とミニスカブーツと少なめだが、フェチ感のあるコスなため どちらも外れではない。 田口エリカさんはミニスカブーツが本当に似合う女優さんで色々と世話になりました。
こだわり衣装でボンデージ7 ボンデージ・シスターズ
ミニスカシスターズ
通常見ることがないミニスカシスターの縛り動画集。 DVDで販売されていたモノが、Dugaでお買い得に見られるようになったのは非常にありがたい。 ミニスカートとニーソックスの絶対領域、巨乳シスターといったところが 私のツボであった なのでオススメの女優さんは緑川理世、榎本嶺花、市川りなの3人です！
隷嬢寫眞館クラシック8 密やかな悦び
黎明期作品の総集編
レーベル黎明期の作品がまとめて見られるお買い得な作品。 タイトルは抽象的だが、シチュとコスは黒いビスチェ・ガーターや白い下着姿、半裸姿ガーターなどバリエーションは多いのでツボにはまる人は多いと思う。 個人的に良かったのが江口佳織里さんの藻掻きだった。良い声でうめいてくれるんですよ。
隷嬢よ永久に1 溶炉の中のたのしみ
ミニスカート系がメイン
タイトル名は抽象的だが、ミニスカート系とアメリカン式後ろ手縛りがメインとなる作品。 黎明期中期前の作品なので藻掻いている姿をひたすら見るだけの動画なので 余計な絡みがいらない！という人にはうってつけといえる。 ガーターベルトを履いている女優さんの縛り動画が個人的にオススメである。 絶対領域は正義なり。
パンスト・ブルマー・ボンデージ4
ブルマフェチにはたまらない作品
絶滅危惧種となったブルマの縛り作品をじっくり堪能できる名作。 藤堂亜里沙さんと中村あおいさんの2人は今では主流（？）となった股縄もしっかり施されているのが見所。 川島真由里さんはレズビアンボンテージ、 そして、表紙を飾る相田ななこさんはブルマニーソというこちらも最先端のフェチコスをしているのが見所である。
緊縛と猿轡11 少女探偵七変化
レアな女優さんの色々な縛り
本レーベルでは常連から少数作品しかでない女優さんの縛りが見ることができ、 今回は後者の方であり、タイトルどおり色々なコスでの縛りが堪能できる。 （探偵、JK、下着、ミニスカ、ホットパンツ etc...） 個人的に良かったのは探偵、JK、女王様ビスチェだった。
魅惑の隷嬢 海老原沙紀3
黎明期のレズビアンボンテージ
女優さん2人のレズビアンボンテージが堪能できる黎明期の作品。 嶋香織さんは黎明期作品にしか出ないので今だと非常に貴重である。 また、黎明期作品にはレアな股縄施しもあるのでそこも必見の一つである。 演技についても多少大根であったとしてもそこまで違和感がないので楽しめる作品。
ブルマとパンスト
女優さんが好きであれば○
同じ女優さんがブルマ＋違うソックスで淡々と縛られて藻掻く過程を表現されている作品。 昔のブルマ作品と違い、淡々と縛られていく過程とその後藻掻く過程で分かれるようになっている。 そのため、藻掻くシーンをじっくり堪能したい人にとってはちょっといまいちなところがある。 ただし、女優さんが好きであれば○な作品。
セクレタリ・イン・ボンデージ～秘書緊縛
女優さんの好みに分かれる
レーベル中期の作品のため、縛りのプロセスともがき、そして女優さんが一定している。 違うところはホッグタイだったりと縛りの変化がメイン。 そのため、女優さんとコスが好きな人にとってはツボにハマるが、そうでないひとはハマらない作品。 序盤のスタンダードな縛りは悪くなかったので個人的には☆3
緊縛美 赤と黒
赤い縄も黒に似合う
黒衣装と茶色の縄がマッチするのはレビューで書いたが、この作品は赤い縄で縛りを施している。 黒衣装は色々な色に合うようだ。 レーベル中期以降なので縛りのプロセスをしてから藻掻くという過程になっている。 個人的に良かったのは椿真緒のもがきとうめき。しっかりうめいているのが素晴らしかった。
囚われのヒロイン 女スパイの危機
良かったところは限定的
女スパイコスというフェチいな衣装での縛りが見られる作品。 私的に良かったところは限定的で、立ち～ソファーで藻掻く序盤のシーンであった。 その他の拘束については新しい試みをしようとしているのかわからないが、自分にはヒットしなかった。 値段的には相応という作品。
パッケージに魅入られて