レーベル:パイ投げ倶楽部:おすすめ順

パイ投げ倶楽部さんの後期の作品です。 2007年発売の旧作ですが…。 モデルさんの人数や、使用されているパイの量も多く、当時のパイ投げ作品としては最高レベルです。 皆で楽しそうに大量の生クリームにまみれている姿が印象的です。 現在は名の知れた若林美保さんの貴重なパイ投げ姿が記録されているので、それだけでも見る価値はあるかもしれません。

投げるパイの量が多く、そのほとんどが顔に投げられます。 付着した後の顔に対してアップで近づくカメラワークがとてもよかったです。間近で見るドロドロの顔は屈辱的でありながら美しさがありました。 今回は罰ゲーム的なノリで和気あいあいとした雰囲気でパイ投げが行われるのですが、投げられる量などはそれほど偏りが出ていないように感じられました。 投げられた後もすぐに顔をぬぐったりするような場面は少なかったと思います。基本的に全員真っ白な顔で最後までパイ投げをしていたように思えます。 パイ投げ系の動画で迷っているなら、自分はこれをお勧めします。

前半部は三人の女性がそれぞれパイを投げあう形でした。とても楽しそうな雰囲気が良かったように思えます。少しだけ展開がスローペースだったかな、とは思いましたが、最終的な付着は大変良く、満足しました。 後半部は一人に対して、バスルームでのパイ投げをしていました。この方もまた、ノリが良くて自分で自分の顔にパイをぶつけたりして終始楽しそうな雰囲気の中でパイ投げが行われていました。 系二部構成となっていましたが、特に動画時間が短いといったような印象はありませんね。大変良かったです。

この作品は小麦粉好きには最高だと思います。かわいい女優さん方が、飴食い競争をすることにより小麦粉特有の老け顔になり萌える部分があります。またまんべんなく真っ白になっていることから好感が持てる作品でした。

出演者からスタッフまで全員が女性の中でパイ投げが行われていました。最初は出演者は2人かと思っていましたが、結果的に3人でパイ投げが行われていました。主に顔に対してパイは投げられていて、結構分厚く付着していました。途中でカメラ担当の方もパイ投げに巻き込まれたようですが、あまり映っていませんでした。それでも明るい雰囲気や、ドロドロの顔をアップで写すカメラワークなど、素晴らしい作品でした。

今回の作品は、風呂場で女性二人がパイ投げをする作品なのですが、その恰好はビキニです。若干小さめのビキニなので、結構セクシーだと思いました。今回は顔のみならず上半身が全体的にクリームに包まれるので、肌とビキニの境界がなくなり、さらにセクシーな動画となっています。後半部分でボウルいっぱいに入った生クリームを眼鏡の女性に頭からかけて全身がクリームで包まれたシーンがとても印象的でした。その後、そのクリームを塗り広げて、クリームで包まれた顔に浮かぶ、つぶらな瞳がたまらなく、素晴らしいです。

パイ投げ倶楽部の中では楽しめた作品です。最初は女性3人だったのですが途中からスタッフの女性も加わり合計4人でパイ投げをしています。パターンとしてはお決まりのゲームで失敗したら罰ゲームでパイ投げといった感じでしょうか。後半は床に落ちたクリームをかき集めてパイの再利用をしています。 最後はシャワーではなくホースで水をまきクリームを落としていました。やはり出演者の方が楽しそうにパイ投げをしているのは見ていてこちらも気持ちがいいものです。

楽しい作品でした パイを投げ合う女性の姿は何だか迫力があります。 このシリーズ特有のグダグダした感じはありますがそれが好きという方もいらっしゃるのではないでしょうか 自分たちでクリームを作るというスタイルにも好感が持てます ただ、個人的にはもう少しクリームの量をふやして欲しかったかなと… パイ投げフェチ、OLフェチの方にはおすすめです

最初から最後までパイ投げを楽しんでおり、だんだんパイまみれでドロドロになっていく、様子がみれて、興奮します。最後の方は騒がしい気もしますが、出演者が楽しんでおり、良かったです。

この作品は、女性は脱がないです。ゲームで負けた方が粉まみれになる。 女の子も粉を気持ちいいと言って、とても楽しみながら粉をかぶったり、顔を突っ込んだりしています。 粉まみれファンには、たまらない作品だと思います。 けど女の子が脱がないのは、個人的残念でした。

マニアの方より提供～と言っていた衣装はいわゆる高級ブランドではありませんが、いちおうきちんとしています。 前半延々とインタビューしながらパイ作りですが、格好だけでなかなかそそります。 パイ投げはきちんとやっているかと思います。 最後のお風呂シーンでレンズが曇りまくっていたので☆１つ分引いて４つです。