カテゴリ:辱めその他:みんなの口コミレビュー

物語の展開自体は典型的なAVでありリアリティもへったくりもないのだが、撮り方がリアルであり妙な臨場感があるので「いじめの現場に居る」という感覚はすさまじく、見る人によっては心を痛めるかもしれない。全編を通して竹内優美子さんの表情も自然であり、いじめられている女の子の悲痛な心の叫びが聞こえて来るような作品であった。いじめの残酷さを少しもオブラートに包むことなく描いているので、娯楽として見るには勇気が要るかもしれない。撮影後のインタビュー映像などがあったら、より楽しめたと思う。

まゆらちゃんが好きで買いましたが、内容は微妙でした。 個人的には、好みの子なので良いですが、いじめのシーンが弱めに感じたことと、責める女の子が、個人的にはかわいくない子だったので、その点も原点です。 まゆらちゃんのファンではない人には、あまり刺さらないのかなあと思いました。

8時間で36人と、がとっても充実しています。 時間だけは長いけど、内容がいまいちの物が多くありますが、この作品は、内容もとても良くて、大変満足です。色々なタイプの女性がいるので、誰が買っても満足だと思います。 女性が女性を責めるシーンも出てきます。 個人的には、超おすすめの作品です。

柊ゆうきちゃんです。たぶん初見ですね。まあまあカワイイです。ビミョーなタトゥーもさほど気になりません。下半身はちょっとぽっちゃりなのがこじんは残念でした。でも綺麗なアナルしてますので、是非ともアナル物に出て欲しいですね。

拉致してきた女を無理やりヤル。上半身は裸ですが、下半身はパンツとパンストを履いてトラックから降ろされる所から始まります。首輪と手錠をかけられてます。全裸にされ、ま○こにオモチャをズコバコ入れられて叫ぶ女、5人の女優が出てますが並みの質。少し演技くさいいやがりかたもありますが、無理やりヤられる女の顔を見るのが好きな人や凌辱ものが好きな人向け。

レビュー本文 シリーズ３作目。初の一人目から三人目まで話がつながる作品です。女の子にバイブを遠距離操作させるというのは初めて見て良かったです。ただ、出演している女優さんは好みが分かれるかなと思います。僕は好きですけど。 この作品は一貫して２穴攻めであるにも関わらず、男優さんが１人でするという形がとても好きです。希望を言うなら、ストーリーがつながるのであれば、関係した女の子が入る複数プレイが見たいです

昔、この子の個人撮影会に行っていろいろおしゃべりした記憶が蘇りました。 動画で撮ったので、思わず見返してしまいました。 とても優しくてその可愛さに圧倒された記憶があります。 作品では涙を流して泣いていますが、あの子ならなら泣いてしまうだろうなと納得できるほど鬼畜な作品です。

トラウマシリーズでもあまり例を見ないほど、TS・人形化がかなり長いのですが、瞬きもほとんどなく素晴らしい被験性だと思います。 舞野まやさんの大きな目だからこそより一層、瞬きなしで開いているからこそなのかな... 個人的にはトラウマ作品でもトップクラスに印象に残る作品です

平井結の素晴らしいソロ作品からの続編。南愛美が加わりさらに素晴らしい作品となっていく。メインは平井結のままだが、時より見せる南愛美の催眠が素晴らしい。特に良かったのは、座ったまま白目を剥く2人。平井結の玩具ぷりも良かった。

３名様ご出演です。1人目は希咲あやさんですね。懐かしい。久々にお世話になりました。他２名はちょっとジミですがそれが逆にリアリティあってそそります。いずれの方もアナルがキレイなんですよね。そりゃーこっちに入れますわ。

新3大謝罪ってまあまあ理解できないです。３人の演者さん、いずれもまあまあベテランの女優さんです。まず抗う感じを見せておいて、だんだんと墜とされて強制M字からフェラ、屈服させられてのファックへとつながっていきます。

さいきんハマってます。謝罪土下座ものです。アナルに特化してます。あえて着衣のまま、四つん這いでネチネチと肛門をいたぶり、マンコには目もくれずアナルセックスだけをしてしまう。特にお1人目のアナルとヒップラインが綺麗でよかったです。

白目でずっといないといけないので、女優さんたちは大変だったと思います。 ピクピクと瞬きで動いてしまう白目はご愛嬌といった感じでしょうか。 突然のホラー要素で少し驚きましたがオチ的には面白かったです。 ただ、オカズにできるかというとニッチすぎるので白目が大好きという人にしかおすすめはできないです。

3匹のモルモットが餌食。拘束され全身に電極を付けられま○ことアナルを弄ばれる。ケシが濃くてどっちの穴に何をしてるのかよくわからないところもあるが、餌食の表情と声は、演技がうまいのか本当に感じてるのか判断できないが抜ける。これだけ責められてま○こが壊れないか心配になってしまう。 3匹目のモルモットは拘束されて足を吊られてる時に、足の裏が緑色っぽく見えるのだが、血流が止まってないか？心配になった。 激しい責めが好きな人にお薦め。

ヒプノポリスよりこっちが好き。車で移動中でも変顔催眠にかけられる。寄り目で口を大きく開けた顔が1番好き。車内で硬直し外に運び出されるのも良かった。屋外でも動物化したまま硬直するなどの催眠をしている点も評価できる。

水嶋あずみは当然美人だが、佐伯春奈も悪くなかった。特に2人とも白目が綺麗。パッケージにも使われている水嶋あずみの硬直が、今回の作品で1番のお気に入り。また、水嶋あずみの軟体を生かした硬直も見ることができた。2人とも硬直催眠中の電マで身体がビクビク反応していて良い。

青山はるきの催眠は素晴らしい。変顔や硬直どこでも見どころがある。硬直したままマネキンのように持ち上げられるシーンがあっていい。最後のフェラチオマシーンをずっと続けているシーンが好き。でも、私は、青山はるきの催眠作品であるヒプノタウンの方が好きだ。

何本も制作されているこの麻薬捜査官シリーズ。内容はタイトルからも容易に想像できるように、 毎回似たストーリー展開ではあるものの、囚われの刑事役を演じる女優さんがあまりにセクシーすぎて惹かれます。自分にとってとくにこの作品はお気に入りです。

ちょっと生意気そうな素人っぽい女の子でいいカラダをしている。ローターをま○こに当てられると、嫌がってるのか感じてるのかわからない喘ぎ声をあげる。 着衣のままカラダを泡立てて男に洗われるところはエロくていい。お返しにチ○ポを洗ってフェラ抜き。後半で両手を拘束して目隠しされて二人の男に責められると、やはり嫌がってるのか感じてるのかわからないいい声を出す。責めがいがありそうな子で、凌辱好きな人にはお薦めかな？

ハッピーフィッシュ、めっちゃ久しぶりに購入。井上そらが希未という名前と関係ない偽名で出演。胸元を縛られ、正座させられた状態で三人の男達に胸や股間をまさぐられ、徐々にあえぎ声を漏らしていく。そして一人の男のものをフェラチオ。四つん這いにさせられ、股間のシミを見つけられ、スパンキングとともに指で股間をさらにまさぐられながら、可愛らしくもいやらしいあえぎ声をもらす。指を入れられ、腰をひくつかせながら感じる表情をカメラに撮られていく。そしてバックから挿入され、中だし。この後はろうそく責めと、水着でのプレーが続きます。この子は責められているときの表情がいいですね。

このシリーズ好きである程度購入させていただきました、そして今作もそんな期待しながらザーっと見てみたところ、まず女優が思いのほか可愛いくて、ハゲのおやじの変態っぷりは良いスパイスになってます、本当の期待部分はレズ部分だったけどそこはいまいちでしたね、でも代わりにクン二してみたいうらやましい。

このシリーズ開拓して気に入りほぼコンプリートしてみたがどれもなかなかの良作、普通の作品じゃなくてちょっとＳッ気ありアブノーマル物みたいな作品の好きな方ならおすすめ、そうじゃない方はちょっと遠慮したほうが良いかも、ぶっちゃけ個人的にはこれが一番かもです。

くるみちゃん20歳、パツキンの元ヤンっぽいギャルです。まあまあカワイイです。万引きします。捕まって最初はそこそこ強気に犯行を否定してますが、じわじわ追いつめられます。ついにはオトされて強要SEXです。表情の演技が秀逸です。

女子大生そらちゃん21歳、ちょっとブサイク目なのがいいです。カラダもしまりないだらしなさ。そこがリアルです。万引きして捕まります。もちろんしまいにはストリップからフェラチオ、SEXまで強要される訳ですが、その過程が楽しいですよね。

催眠がかかっていない状態では、澄川ロアさんは茶々さんを従える先輩のような態度で幅を利かせているのですが、催眠状態では、催眠術師役の男優だけでなく、後輩・手下のような立ち位置だったはずの茶々さんにまで日頃の不満をぶつけるかのようにおもちゃにされ、絶頂させられたり、失神させられたりといった無様な姿を晒しており、非常に萌えました。強いて言えば、ショーツを脱がした上で辱めを行ったりうシーンや、もっと過激な責めがあればより興奮できたと思います。

本作品は紹介文の通り、姉弟、姉妹の姉が弟、妹を叱りつけたことによって逆恨みされ、理不尽な報復を受けて意識のない状態で辱めを受ける内容です。意識のない姉が好き勝手な言動に晒され、目が覚めて抵抗を試みるも薬品の力には逆らえずに何度も返り討ちに会う姿は非常に興奮しました。また、このメーカーの作品では、下剋上の構図を謳っておきながら、蓋を開けてみれば途中で立場が逆転し直して結局下の者が返り討ちにあって終わったり、痛み分けのような形で終わることがしばしば見られるのですが、この作品においては最終的な構図が崩れることはなく、良い意味で想像通り、期待通りの作品でした。そのため、レビュータイトルに記載した通り、気の強い女性が無様な姿を晒しているのが好きな方には非常におすすめできる作品となっています。

催眠モノが好きなことに加えて、出演されている笠木いちかさんが非常にタイプだったので購入しましたが、作品に対する感想としては非常にがっかりさせられました。その理由としては、この作品は抜き所と言われるような部分が短いどころではなく、一切ないという致命的すぎる欠陥があったからです。このメーカーの催眠モノは大きく、催眠を辱めとして上手く活用している良作と、催眠というテーマを使ったコントのようになってしまっている凡作の2つに分けられるのですが、今作は後者の凡作の中でも最低レベルの作品でした。序盤の催眠が非常にぬるく、後半の山場に向けて焦らされているのかと思いきや、後半もほとんど同レベルの内容。下着を脱がして局部を露出させる件はこのメーカーでは珍しいことでしたが、鼠蹊部全体を隠す編集がされていたため、あってないようなものです。脱がした後も特に何をするわけでもありませんでした。

真面目でプライドの高い美人婦警が、催眠術を使った風俗を経営していると語る2人組の女性によって催眠術の虜になり、壊されていく様は非常に興奮しました。意識を奪われたり、操られた婦警が無様な姿を晒したり、2人組の都合でことあるごとにまるでスイッチを切るかのように失神させられる様子からは、真面目な婦警がふざけた2人組にオモチャにされるというコンセプトが強く感じられました。星5ではなく星4とした理由としては、動物化催眠に費やす時間の割合が大きく、若干のマンネリ感があったところが個人的に気になったからです。しかしながら、タイトルにも記載した通り、強い女性に対する辱めを主題とした作品としての完成度は非常に高く、十分に満足感を得られる出来でした。

撮影総時間25時間のうちの4時間が本作品らしいです。女優は終始泣きっぱなしです。ドMの人にはハマるかもしれません。そうでない人は避けたほうがいいかな？どんな撮影だったのか25時間通して全部見てみたい気がしました。そういう自分はドMなのか(笑)？

なかなか人には堂々と公言できないこのマニアックな内容のシリーズは大好きでよく購入してました久々にそして偶然に出会いサンプル見て、普段は絶対そんな買い方はしないのですが、女優さんに人目惚れで購入、そして本編再生すると全く期待通りのものだった、重宝いたします、ありがとう。