姪っ子に見つめられながら何度も何度も射精させられちゃった僕
母に頼まれ父の出張土産を祖母の家に持って来た姪っ子りな。ドアを開け祖母を呼ぶが出て来ない。家の中を探していると、叔父の部屋から変な声が。こっそり覗くとチンコを触っていた。その姿が不思議になり『叔父さん、こうすると気持イイの?』と強引にチンコを触られ思わず昇天!『もっとしよう~』とせがまれてしまい…。