甥っ子の寝取り計画~幼い時から優しくしてくれた地方の叔母を夜這いしたら…
はじめまして。22歳の雅史と言います。春休みを利用して田舎で居酒屋を営んでいる叔母夫婦の店を手伝うために訪ねました。ある日、体調の優れない叔母さんが居酒屋の仕事を早めに切り上げて床についていると聞きました。叔父さんは残って1人でお店をするそうです。僕は「チャンスは今しかない」。と、看病をするフリをしながらゆっくりと叔母に迫ったのです…。 ※本編顔出し