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『サテンの美学 PART-1』を見た人が見てる作品

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ザ・茶巾くすぐり地獄

くすぐりの動画 – 出演:有本紗世 – レーベル:TRAUMA X – シリーズ:茶巾くすぐり地獄シリーズ – 特徴:くすぐり拘束・くすぐり電マ・くすぐり

無様に無防備

茶巾で視界を完全にさえぎられて、さらに両手も拘束されたようになって全く抵抗できない状態で、無防備にさらしているお腹や脇腹、太ももなどをめちゃくちゃにくすぐられるのが、可愛い女の子を辱めていじめている感じがあって良かったです。どちらの女の子も反応が良く、紫の子はくすぐりでアへってしまうシーンもありです。

後発作品もこのレベルならなぁ

user:M20200813000800
女優さん二人とも可愛らしくて反応も良く、拘束もしっかりしてて非の打ち所が無いですね。くすぐられて微妙に素が出てそうなのも個人的に良いです、トラウマアートの後発作品もこの作品みたいにしっかり拘束が出来てたり上半身全体を包む茶巾が増えたら良いのですが。

令嬢飼育 本当に辛くて逃げたかった7日間 渚みつき

辱めの動画 – 出演:渚みつき – レーベル:AEGEAN – シリーズ:飼育(AEGEAN) – 特徴:令嬢・飼育・オナホ

良いけど

渚みつきちゃんです。あまり令嬢っぽくはありませんが飼育されちゃいます、7日間も。めちゃくちゃ気の強そうに見えるので格好のキャスティングです。けっこう反抗してます。もちろん捩じ伏せられますが、あまり辛そうには見えません。

流石の渚みつき

user:M20200813000800
やはり女優さんが良いですね、加虐心を唆られるややオーバー気味な演技は相手や視聴者の望む反応を分かって合わせてくれてるというか、2.5次元女優が本気でプレイに乗ってくれてる雰囲気でした。 気になる所は(表紙で分かるけど)巾着責めや全裸での縛り、くすぐりなどはソフトリョナとして良いのにハードなプレイの主張が強い事と、縛りや巾着を完成させる場面は抜かされてる所。前者はレーベル的に仕方ない面が有りますが、個人的に後者は縛る場面や巾着姿での演技指導場面などのメイキング映像が欲しくなります。(レビュー時点では)別レーベルで分割されて配信されてる様なので、そちらがメイキング版を出してくれる事に期待したいですね。

艶嬢レズ遊び 茶巾の美学 PART2

レズの動画 – レーベル:スパイ拷問 – シリーズ:茶巾の美学 – 監督:美学 – 特徴:レズ/百合・フェチ・サテン

後輩の指導を作品内でやってる感じ。

user:M20200813000800
新人女優とベテラン女優の組み合わせ。同じく二人が出演する別監督の作品に比べるとこちらが先の撮影なのか、お互いに軽めの責めな傾向。見比べても面白いかも。 茶巾にされる前に新人女優に微笑んだり、茶巾にされた後に小声で「よろしくね」と声掛けする姿が好印象。逆に責める際は感度のよい新人を手で丁寧に扱い、次のプレイでは電マも使って責めの段階を上げてゆく等、現場に慣らす感じが良い。 新人女優側も責めが上手いが…一見クールな表情なのに可愛いらしい嬌声で、電マされると感じまくったり、華奢に見えても下半身の肉付きがとても良かったりと受けでのギャップ萌えが凄いというか、茶巾プレイとの相性は最高ではなかろうか(本人は感度良すぎて辛いかもだが)。 因みに特典映像はアップの場面ばかりなのが気になる、茶巾時の全身像を映したり、それこそ新人女優が着ていた様な2枚重ねのドレスでやってもよかったかも知れない。

サテンの美学 Vol.4 サテン人形

フェチの動画 – レーベル:スパイ拷問 – シリーズ:サテンの美学 – 特徴:サテン・人形/ドール

拘束状態で感じてる女性をじっくり見る作品。

user:M20200813000800
この女優さんには珍しく一人で受けに徹して貰う作風。感じてる場面は顔も隠れていて本番も無いが、声や反応が好きなファンには嬉しいかも知れない。 中々の拘束感で最後は呼吸制御に近い事もやっているが女優さんの反応や受け答えもあり全体的にソフトな雰囲気。最後のプレイではサテン生地を被った段階で小さく嬌声を出し、「早くっ」と急かす姿もありグッと来た。 個人的には茶巾シーンでの、狭さでまともに動かせない上半身や腕がサテンドレス越しにもぞもぞ動く姿、ローター挿入され嬌声を出しつつも新しく玩具の音が聞こえて「フフっ」と期待した声が漏れる姿が印象的。監督とのプレイも自然体で、解く際の流れも良かった。自力では解けないが、縛られる側の協力があってこそ成立する…という茶巾プレイの理想像と勝手に思っている(笑) 長文で書いて何だが基本的にはサンプル動画やサムネの通りにプレイが進むのでそちらをみて良いと思えば…と言った所。女優さんが自身の趣向に合わない場合は冗長に感じるかも知れない。

茶巾の美学 PART1

フェチの動画 – レーベル:スパイ拷問 – シリーズ:茶巾の美学 – 監督:美学 – 特徴:くすぐり・昭和・女子校生

後半は女優さんへの負担の割にやや地味。

user:M20200813000800
最初のメイド服では上半身緊縛からの茶巾と結構貴重なシチュエーションなのだが…ベッドに転がすだけでは少々勿体ない。くすぐり等は負担がかかるにしろ立たせたり、少し歩かせたりや言葉責めなどの羞恥系で見たくも思う。シーン変更後に結ぶ紐を長くし自力で解ける様にして、もがく場面を撮ったのはグッド。 ドレス茶巾では短いながらもくすぐりに対する嬌声や素の様な文句を聞けたり、解く所まで映っていて満足。 後半の制服茶巾では長く時間を取っている割にプレイ内容や道具が似通っていて、盛り上がり所が中々来ないまま女優さんが疲労している様にも見えた。
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