MISTRESS LIVE Vol.9 KAORU
ミックなプレイをご堪能ください。自宅で待機するマゾの前に颯爽と現れる美形のKAORU女王様。KAORU女王様の好みのマゾになれるよう、馬として調教を受けるが素早く走ることもなく乗馬鞭を体中に受け続けても、ブタの様にうごめくばかりで全く使い物にならない。「お前は馬なんかじゃなくて本当は豚なんじゃないの??醜くておぞましい豚!!」馬として調教を受けるも豚として調理されることも許されず、多種多彩な仕打ちを受けながら家畜以下の扱いへ加速していく。「使い物にならない者は、罰として私の鞭をたっぷり受けてもらうから」しなやかに舞う美しい縄のベールが、無数の乗馬鞭を打たれた身体にねっとりと絡みつきマゾの身体をゆっくりと締め、一本鞭、バラ鞭の緩やかな連打で赤く染まっていく身体に、おびただしい数のクリップがKAORU女王様の玩具となる。美しいKAORU女王様の見事な肢体から繰り広げるプレイと、苦痛に歪むマゾとの美醜のコントラストはSMファン垂涎の作品。滝のように飛沫を上げる大聖水のラストは圧巻。