痴母の強制愛撫 止めないで!
東京近郊の一軒家に暮らす家族。昼間は清楚な印象の母・貴和子は、毎晩のように夫の愛撫を求めている。しかし夫はさっさと果てると先に眠ってしまう。欲求不満の彼女は、汗を流すフリをして浴室でひとりHする。その様子を、ドアの向こうで息子の和実が聞き耳を立てて窺っていた。彼女の痴態を想像して股間を膨らませる和実。そんな息子の行動に、実は気づいていた貴和子は、わざと挑発するような声をあげる。「あぁ、彼は今、私に欲情しているんだわ」そう思うと、貴和子の性欲もまた、次第に和実に向かっていく…