四十路後家 情交おもらし痴態
毎日のように夫の遺影の前でオナニーに耽る未亡人君恵。多少恥らいつつも腰を浮かせ、パンティの中にバイブを挿入し、狂ったようにあえぐ。ある日、君恵の妹の婚約者友之はそんな欲求不満を見透かした様に君恵に言い寄る。有無を言わさず押し倒すと、君恵は一応抵抗を見せたが、愛撫されるうちに今まで押し殺していた淫らな欲情がせきを切ってあふれだした。そして君恵は叫ぶ…「ずっとヤッてて!一日中突っ込んでてちょうだい!」