【家畜・飼育・女子大生】肉便器として飼育管理されている真性マゾヒスト『ケイコ』の調教ドキュメント第三章。
作品概要
肉便器として飼育管理されている真性マゾヒスト『ケイコ』の調教ドキュメント第三章。 最下層マゾ家畜のケイコの他、肛門奉仕奴隷・サヤカ、陵辱志願のマゾ奴隷・美咲ら、メス奴隷たちとの複数調教＆家畜小屋での変態生活を記録した、2011年初夏～2012年盛夏までのドキュメント映像。
「肛門拡張道具として」「肛門フィスト奉仕」「おまんこ虐め」等を収録。 ※本編中、音声が乱れる箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。
みんなの口コミレビュー
やっぱいいね。
今回の見所は、アナルフィストみたいだけど苦手なので早送りで見ていたらケイコちゃんが拡がった女性のケツの穴を丁寧に舐めていたの良かった。もう一人の女性が出ていると大抵ケイコちゃんは、放置されるか女性への奉仕をするかで今回もその良さが出ていた。後半に仰向けで両手首両足首を一緒に縛られて男に弄ばれているけど何かローブを咥えさせらても声を出すこともできない。なんか大変そうだけどちょっと意味不明が残念。
フィスト
しっかり収録。よくみえましたし、みごたえもありました。残念ながらお顔は拝見できませんでしたが、女性によりアナル奉仕、拡張をじっくり楽しめました。単調ではありますので、特にヌキどころ？もありませんが、お顔が拝見できないぶん妄想？も膨らみ楽しめました。
淡々と進む・・・
しっかり見えてそこは悪くない。アナルフィストもしっかりやってます。ただ山はありません。特に終盤は何の時間だろうと思ってしまいます。残念ながらこれでイクことは出来ませんでした。人によってはいいのかな？ソフトなＳＭをお好みぼ方はどうぞ。
