美熟母淡澪生出し 岩本良美
亡き夫と同じく、料理人である息子の拓哉の料理さばきを見て、毎晩のように股間を濡らしている良美。「この子も、あの人と同じくテクニシャンなのだろうか……」そう妄想せずにはいられない良美は、ある日性欲の堰を切り、拓哉の寝込みを襲い母子の一線を越えてしまうのだった……。