母のお仕置き 石橋ゆう子
父のいない家族三人で暮らしている母・ゆう子と二人の息子。兄の剛史は大学生で素直ないい子に育ったが、弟の耕太はイタズラばかりするヒネクレ者になってしまっていた。そんな耕太に対し、ゆう子は毎日のようにお仕置きをしていたが一向に性格は直らない。そんなある日、耕太にオナニーを覗かれたゆう子は、お仕置きと称し耕太をベッドの上に誘い、体を弄んでいく。そしてそれを覗き見ていた剛史は、嫉妬に狂い出していく…。