母子交尾 【伊豆路】
息子信夫が大学進学で東京で一人暮らしを始めた。母のみゆきは寂しい思いをしていたが、信夫が久しぶりに帰郷する日、親子二人でゆっくりできるようにとみゆきは温泉旅館を予約した。その旅館は今は亡き父(夫)と泊まった旅館であった。めくるめく想いがかけめぐり、いつしかみゆきの心は母としてでは無く、一人の女として息子信夫を見つめていた。そして禁断の親子愛が始まるのだった…。