処女喪失 20才箱入りお嬢様大学生が母親の前でロストバージン 石井真央

本作品の「母親に見守られて処女喪失」という設定は、今までに数多く発売されている処女喪失作品では恐らく初めてで非常に斬新に感じました。また、処女喪失のお相手をRyo、小田切ジュン、鈴木一徹という3名の若手の男優さんから女の子と母親に選んでもらうという設定も、非常に面白いです。女の子と母親役の女性があまり似ていないのは、少々残念です。 出演している女の子はショートヘアで目が大きく、結構かわいいです。お胸はＣカップくらいありそうですが、ボリュームが少し足りないのは残念です。 貫通式のお相手をつとめるのは、小田切ジュンさんです。丁寧にペッティングやクンニをしてから、ゆっくりとペニスを女の子に入れていきます。女の子はかなり痛がっていて、母親に手を握ってもらって処女喪失するというという展開は面白いと思いました。女の子は恐らく本当の処女だったのだろうと思われます。 かなり楽しませてもらった作品ですが、難を言えば女の子の母親役の女性です。作品中では43歳という設定ですが、実際にはもっと年上の方のようで残念です。

女の子は、パッケジより劣るかも。体もあまりインパクトがないかな。本当に親子なのかなと思って見てしまった。顔は似ているし、顎の黒子の位置が同じなのでホントかな、しかも、娘がフェラするところを見ていたり、処女を失うときに手を握ったりと、でも娘のＨな姿を見るのが居心地が悪い感じもあり、また、親子で１つのチンポをフェラするのは、恥じらいもなく母がするのが違和感もあり。２回目のＨでは、中出しも経験するとは、結構盛りだくさんです。