『レズビアン・ボンデージ2』を見た人が見てる作品

スーツ姿での緊縛や猿轡は良かったです。詰め物を沢山されての噛ませと被せ猿轡はなかなかないので最高でした。後半はボールギャグでの猿轡なので好みによりますが好きな方は良いと思います。コスプレがcaさんの衣装なので良かったですが布猿轡ならなお良かったと思います。

着衣で緊縛されていくシーンや、CAのコスチュームで縛られいたぶられるシーンが好きです。 残念と言うか、あって欲しかったのがホグタイ。 女優さんも美人なので、見てみたかったシーンです。

女優さんは顔も綺麗でスタイルもよく、演技ではなく本気で縄酔いしており、とてもいい内容でした。乳輪・乳首は存在感があり、柱に縛り付けられた状態での乳首縛りはとてもよかったです。緊縛好きの方は購入して損はしないと思います。

白のワンピース、パンスト姿で、立ち縛りからの柱への括り付けのシーンだけでも、買った甲斐があったと思う。女優さんの猿轡から漏れる嗚咽が何とも言えないし、別作品でマイナス評価した、柱との縄目も良く見せてくれている。このシリーズの中では画質も良く、コストパフォーマンスの高い作品だと思います。

普段ホテル等で撮影されたものばかり観ているので、撮影会の映像は新鮮でした(撮影会の方が長尺で55分程あります)。縛られて会場のお客さんのレンズ視線にさらされている恥ずかしい開放感。お客さんとのやりとりで、縛られて居ながら素で笑っているところなど臨場感があり大変興奮します。他のもの10本観たらこれ1本ですね。

・麻縄できっちり緊縛されている、縛っているシーンが少ないのが残念。 ・女学生が縛られ、柱に縛られる、女教師も縛られ連縛状態でもがく、女学生が縄抜け、女教師が柱に縛られる（最初の説教シーンはいらない） ・黒コスで連縛でもがき ・ＯＬコスの連縛でもがく ・メイドと主婦が縛られもがく（このシーンのメイドのみ後手直伸縛りで残念）

縛られシーンやカットシーンが上手く配分されており、縛られるシーンはもがく音もしっかりとあり、カットシーンも多くあり女優さん達が大人しく縛られるのを眺めてる人にはオススメです。ギャグインタビューも珍しい縛られ方なので必見です

本編とカットシーンのバランスが最適だったと思います。拘束の仕方もたくさんあり楽しめると思います。最後のインタビューに関してはところどころ不自然にカットしてあったので、ノーカットで収録してほしかったです。

緊縛プレイ、緊縛放置、蝋燭責め、浣腸、絡みなど様々なプレイが楽しめる作品です。学園ものっぽい雰囲気で始まり、本格的なプレイの割に明るく楽しい感じで進むので、拷問学園と言うタイトルの印象よりも、ＳＭごっこという感じがします。

DUGAさんのキャンペーンで、安いのを更に手頃価格で購入！初めてのレーベルだったけど、ダーティ工藤さんの縛りってことで迷わずにね。好みは1本目、高校教師モノだけど楽しく視聴できた。女教師が虐められ、逆に虐め返すってストーリーだけど、麻縄先生ｗがなかなかいいね。学生の中におかまちゃんがいるのも笑える。

様々な縛り方をしっかりと見ることが出来るので、勉強にはなりそうかと思いました。 また、当然のことを言いますが、縛り終わった後の描写は比較的少ないので、個人個人によって評価がまちまちになると思います。 ただ、「無理やり縛る」ではなく、「素直に縛られる」のにドキッとする人の琴線には触れるのかもしれません

タイトルからストーリー性は期待していなかったけど、ホントに縛る過程だけを追った作品。おまけに殆どがBGMバックで、縛る緊張感も無い。縛りももたつき気味で、なんかイライラさせられます。せめて縛った後のもがきシーン（うめき声含め）があれば救いになったと思いますが。。。

この映画に出演した3人の女優はとても良い. 縛られたときのパフォーマンスは良かった. 縛られているすべてのプロセスを楽しんだ. 品質はそれほど高くありませんが、映画の撮影と進行は.非常に規則的で、彼らの縛られたもがく動きと表現をはっきりと見せてください、この種の作品が好きなら、完全な経験のためにそれを見なければなりません

同シリーズでもう一作買ったけど、何か緊張感のない仕上がりかな？ ストーリーは一応あるんだけど、何か記憶に残らないのは何故だろう。もっともボンデージシーンを見るのがメインテーマだから、基本のシーンがしっかりしてくれれば満足なのですが、せっかく女性3人で縛ったり縛られたりするという贅沢な材料があるんだから、もう少し研究して欲しいと思います。

収録された各編、それぞれストーリー性はあると思います。中でも「取り立て」はおもしろい。筋書きがお笑い的でもあり、好きな作品でした。ただ全編通じて、女性が女性を縛る、虐めるシーンが無いのが残念でした。そこで星一つ減点しました。

眠らされて目が覚めた時に縛られていることに気づき、驚きと恐怖が隠せないでいる宮中美穂の姿を見れば、どんな人でも頭から当分離れないだろう。

1話はちょっと冗長過ぎる感はあるが、悪くはないと思う。「自縛の結末」は他にも同様ストーリーがあったが、女優も綺麗だし流れも良いのでグッド。「女監督」は好きなホグタイシーンもあり、放置っぽいストーリーもナイス。「刑事捕獲」は黒ストが効いてますね。正座縛りも新鮮でエロいし、ここでも下着姿のホグタイが！ 口にはお手製のパンスト＋ゴムボールのボールギャグ。なかなか見応えあります。ギャグトークは、せっかくだから脚も縛っちゃえば良かったかな？ でも、このシリーズでは良い作品だと思いますよ。

向井恋のガムテープ猿轡シーンをようやく長時間視ることができた。まずは、一安心。内容も予想通りの出来で、彼女の肌とガムテープの色がマッチしており、満足できるものであった。ボールギャグのシーンもあったが、こちらもなかなか見ごたえのあるものであった。

二部作。最初は逆海老（ホグタイ）メインで、高手小手に引き絞る足縄。かなり厳しい縛を受けながら、圧倒されるのはそのまま吊りに入ること！流石に吊り縄は足されるが、それでも必要最小限だから、身動き出来ない戒め。でも頭が動くのを濡木は見逃さない。縄で噛ませ猿轡をかけ固定してしまう。二部はなんと背面合掌。女優の手が短いのに、彼女からそんなオーダーが！後半、女性（一部の人？）が入って厳しい鞭打ちを浴びせる。 なかなか見応えある作品です。

様々な緊縛による責めが観られる濡木氏の作品ですが、この作品でも見事な緊縛責めが観られます。印象的なのは、きつめの逆海老縛りからの吊責め。棕櫚縄での縛りと股縄。背面合掌縛りでの鞭打ち。どの縛りも、濡木氏らしい完成度の高い縛りでした。

2作分のレズ＋緊縛のセットでお徳です。自分が特に好きなのは２つめで。遊びの「緊縛ごっこ」で女の子を縛った後、ペニスバンドでセックスするところをハンディカメラで撮影。ペニバンで犯される子の、縛り方が（プロに比べたら）適当な為、解けてきてしまうのが、遊びな感じで可愛い。その後はプロの緊縛師（？）による、ダブル緊縛による調教シーンになりますが、調教ぽいシーンも多数ありつつも、もう1人の女の子にクンニする様リードしたり、二人とも緊縛されたままレズプレイしやすい様体を動かしてあげたりして、サポートしてあげて、あくまでレズプレイメインに据えてる所が素晴らしいです。冒頭の屋外ダブル緊縛、イメージシーン風に短時間流れるだけでしたが、あのしーんもうちょっと見たかったです。

1作目は初縛り？と言う川島さんが、少し下ぶくれの顔立ちで自分好みです。 細かい話だけど、後ろ手で胸縄を掛ける時、大抵は腕と胴を絞る縄がけは上か下か一箇所だけど、川島さんへは上下の胸縄で行われています。これだけで満足。 後半もレズ縛りっこ遊び的なストーリーと、男性による連縛シーンなど、飽きさせない内容です。

前半の結城香澄がミニスーツ姿で縛られて色々と弄ばされている姿が個人的に必見。 猿轡をとっかえひっかえされたり、逃げようとしたらもう一人の女優にベッドに戻されたりする姿はいつ見ても私の性癖に引っかかる。この前半のプレイだけでも購入した価値があった作品だった。

4本立ての作品になっており、女性同士の絡みがあるのは2本です。絡み方については、虐め役の女性が縛られた女性の胸や尻を愛撫する感じでソフトな印象です。ただ縛られた側が嫌がっている反応をしているのは良かったです。他にも虐め役がいなくなった隙に逃げようとして、失敗してお仕置きされるシーン等DID的要素もあります。1人目の縛られ役の女性はスラリと長い脚でスタイルが良く、それが好きなように弄ばれてるところが個人的にはハマったポイントです。作品自体はかなり前のもののようなので、画質と音質は我慢が必要です。

無茶苦茶にすると言っても、ありがちな荒々しいとのではなく、しっとりと丹念に徹底的に嬲るというテイストが不二企画の醍醐味だと思います。 個人的に女性の顔を踏みつけるシーンが好きで、特に不二企画のシリーズの場合は、ねっとりと執拗に顔を踏み潰していくというのが妙に残酷でたまらなくシビレます。 他にも顔踏み系の作品はいくつもみてきましたが、この点は不二企画の作品に勝るものはないとおまいます。

とにかくムチャクチャにする！というのがコンセプトといえばコンセプトなんでしょうか… 屈辱系の責めにマジでいやがる様子…やがて従順に…というプロセスが良く描かれていると思います。「女の部分」をかわいがって感じさせるシーンがもうちょっとあってもいいかなと思いました。

食べるのが好きな方にオススメの作品です。 何度も何度も口の中に食べ物を詰めるシーンは必見です。 彼女もかわいい。 つまり、お腹がいっぱいで力が入っているので大きな音を出すので、柔らかい音を改善するということです。 食べ物に対する女優の反応は素晴らしいと思いました。

サンプルを見る限り、自分が大好きなシーンはないはずなのですが、何故か惹きつけられて購入しました。食べ物を使用したエゲツない嬲りと、女優さんの反応が素晴らしいと思いました。やはり責められている側の反応というのは大事なのですね。この手のシリーズはもっと増えて欲しいです。

４人の素敵な女王様にお好きなように虐められる動画です。女王様たちからガムテ―欧などで拘束され、身動きできず、無抵抗なまま、女王様たちの勝手し放題でいじめられるのはすごく興奮できました。口をあけるようにめいじられ、つばをのまされたり、おしっこまで飲まされて。お礼をいうように命令されるなど、完全に服従卯モードでボッキできます。

ラスト編の「ゴミ課長を分別」はイイですね。美脚の4人から同時に責められるシチュエーションはたまらない。 特に脱いだパンストでいたぶられるシーンが好きです。 ただ一つ残念なのが、縛りの甘さ。 ロープでガッチリと縛り上げられてたら、もっと良かったでしょうね。

変態兄貴が妹とその友達に虐められるシーンは好きです。女装の上胡座縛りにされて言葉嬲りから次第にエスカレートするシチュエーションはGOODかと。 ただ、教師役のおっちゃんが高木ブーに見えてしまって、少し萎えるかな？w

女の子が可愛かっただけに、もう少しストーリー性を考えてくれれば、もっといい作品に仕上がるのにとは思いました。部分的には気に入った場面もちょくちょくありました。

レビューを参考に購入しました。 ホグタイファンだけど、直列後ろ手縛りが洋物含め多くて、イマイチさを感じてたから、ここの縛りは好きですよ。 ただ、冒頭シーンやタイトルから、もっとストーリー性があると思ってたけど、最近このレーベルに多いパタンに終始したのは残念です。

縛りの過程が有るのはいいけど、やっぱり縄師の手際が悪いため、若干イライラしてしまいました(これは隷嬢寫眞館の作品全般に言えることでもあるけど^^;) この点を除けば、後手直列縛りがなく、もがきも多いので良作だと思います。

侵入してきた泥棒が逆に縛られる、そんな作品が此方。 拘束した筈なのに逆に厳重に拘束され警察に突きだされる流れは見ていて楽しめる作品と思っております。 収録されてる他の映像も見ごたえがあります、迷ってるなら購入する事をオススメします。

危機に陥ったシリーズでは秀作では？ もともとＧ－Ｇ Bondage系が好きなので、そのシーンが多いのと、何と言っても奈美ちゃんの可愛さがたまらない。 若干のケチをつけるなら、タレント編？のシーンで、ジワジワと縄を掛けるシーン（出来れば最後はホグタイ！）が欲しかったのと、インタビュー編でカット割の声が入ってる点。 あぁ、ここでも、せっかく足首縛りがあるのに、全然映らなかったのは残念です。 でも、シリーズの中では一番好きかな？

朝倉ことみさんがフィーチャーされている事で即買い。 全編でミニスカスーツボンデージが見られるのが嬉しい。 特に「拘束」でことみちゃんが縛りなおされて、ホグタイにされるシーンは格別です！ 布猿轡の上に、縄をさらに噛まされる縛りは、ホグタイをより強力にした縛りで最高♪ また、「二人の女」では、このシリーズでは珍しいあぐら縛り、「妹が来るのよ」での亀甲縛りっぽい縄がけもあり、見どころ満載です

一番の見所は最後のシーンのあぐらでのもがきかと。なんとか抜け出そうとする演技は陣の中では高評価です。逆えびもあって期待していたのですが、こちらは大人しく少し体をゆさぶりながら呻くだけでした。全体を通してみてもやや動きは少ない印象で、そのためか、最後も胡坐でのしばりはよく見えました。

小柄の方での緊縛を観たいからにはおすすめです。小柄での緊縛のもがき方やいい雰囲気を出しています。少しもがき方に物足りなさを感じる人はいるかもしれません。ただ、ストーリー設計やメイキングシーンはしっかりしています

例のオムニバスシリーズだけど、手持ち本編とダブってなく、大好きな朝倉ことみちゃんがフィーチャーされていることで購入。基本チェアタイにはあまり興味ないのだけれど「神経質な泥棒」での彼女はDIDの魅力をみせてくれている。猿轡チェンジのシーンも好きです。