愛母牝臭 河島杏里
夫は単身赴任、受験を控えた息子と二人暮らしを続けていた律子(河島杏里)は思春期を迎えた息子の雄の匂いに耐えられず、看護婦のパートを始める。ある日、体調を崩した息子の看護の為に服を脱がした時、律子は衝撃の事実を目撃してしまう!それは自分の汚れたパンティを穿き、肉棒を勃起させていた息子の姿だった。その時律子の中に眠っていた淫獣が目覚め始めた…