アバンギャルドの女王様達
第一話華蓮女王様+そら編~医院長をはじめ美人ぞろいの医院にある患者がやってきた。身体の具合が悪いのとは違って、あきらかに様子がおかしい。美人ぞろいで有名なこの猫目医院では、この手の患者が後を立たない。この患者も、研修医華蓮によっての特別治療を施すことに。内診台に拘束され、蝋燭をたらされアナルを責められる患者。それをそばで見ていた研修医のそらも蝋燭をおねだりしてしまう。第二話椿女王様編~山広はクリーニングの集配係り。M性のある山広は、集配で訪問するたびに、椿のS性を感じていた。しかし、お客様である椿に対して、聞くこともできずにいた。が、そんなある日、予感が確信に変わった。洗濯物を届けに来た山広は、帰る瞬間、一瞬運ではあったが、部屋の奥にエプロンを着けた男性を目撃したのである。「あれは、エプロン奴隷に違いない」と興奮し眠れない日々が続いた。ようやく、椿から引取りの依頼が入り、喜び勇んで訪問した。そこで、自分も調教してほしいと懇願する。着物の裾からあらわになった生脚で首を絞められ、乳首を責められる。最後はオナニーを強要され昇天してしまう。第三話~翔女王様編~OLの翔は、セクハラ課長の小林をいつかは懲らしめてやると思っていた。同僚OLそらが、小林課長にお茶を持って行った時も、お尻を触られていた。翔も、書類に捺印してもらいに行った時に、いやというほどお尻を触られ、ついに我慢も限界に達した。翔は小林課長に、就業後自宅に来ようにと誘った。期待とうらはらに、怪しげな部屋に通された小林課長の目に映ったのは、会社とはまったく別人の翔女王様の姿であった。警察や人事部に知らせるか、それとも…。小林課長は、翔女王様の奴隷になることを選択した。鞭を打たれ、蝋燭をたらされ、あげくにアナルをバイブで拡張され、仕上げはペニスバンドで犯される…。