究極の脚線美密戯

バブル期のブレーントラストカンパニー作品です。この頃の同社の作品、よく「究極の…」と名付けてます。バブル期のショートボブヘアーの女王様です。関係ないですけど、ソバージュは戻ってきませんがショートボブは戻ってきてますね…。さて作品は、ストーリーが、会社の部下にセクハラをした上司が…というかるいもののみで、逆に内容に入っていけます。あくまで個人的にですが、タイトルに「脚線美」とついているのに期待して購入して正解でした。「脚」というより「足」、つまり、靴（ヒール）舐め、靴で蒸れた足のニオイ嗅ぎ、足舐め、と、足関係のキツいフェチにも大満足の内容でした。

クイーズビデオは間違いなく良いです、そしてこの主演のみなみ女王さんは美人で素敵な方です。プレイはおみ足責め、乳首責め、ロウソク、顔面騎乗とありソフトｓｍファンには堪りません。最後は定番、聖水がありその時の女王様の顔の表情が圧巻ですよ。

いいのだが、わたしとしては、この女社長のもともとの服装のまま、男性を責めてほしかった。いきなり、女王様としての服装になるのはちょっとと思います。この女性、都市は若くはないと思いますが、結構きれいな、上品な感じの女性ですね。社会的地位の格差によるいじめをもう少しやってほしかった。