『THE POOL CLUB DPD-月』を見た人が見てる作品

2本目はVHS初出時に股間を膨らませてレジに持って行き、家で何度再生したかわからない思い出の作品です。女優の可愛さとギャラリーの数はat nagoyaシリーズ中でもトップクラスではないでしょうか。1本目の女優さんは何で露出ビデオに出たんでしょうかね？やる気の無さで人によっては不快になるかもしれません。身体はエロいのに残念です。

露出ものの中でも、屈指の良作ではないでしょうか。 後半の某有名喫茶店での全裸からのー大通り全裸渡り。 ここまで全裸で堂々としているのはすごい。 もうこんな作品は作れないと思います。 買いですよ！

前半は小麦肌のギャルっぽい子が、前半は２人での露出作品です。前半後半ともに人が多い街中で脱ぎ脱ぎしています。前半は人が歩いているのに結構長めの時間ポージングしながら撮影をしたり、後半ではがっつり自転車に乗った○○生に見られてながらの露出は興奮です！

でも実際に居合わせたら、（凝視していたい気持ちを抑えながら）どうしていいか当惑し、ダッシュしてその場から立ち去ろうとするのでしょうねエ・・・。パフォーマーの彼女たちよりも周囲の人たちの反応に目が行っちゃいました。私的には蘭望美ちゃんが一人で横断歩道を歩いて渡るシーンに感銘を覚えました。

露出シリーズがすごい、ディテールがすごい！ やっぱりセックスやプレイよりも露出の方が印象的ですよね。 シリーズ最高のはず。 露出シリーズは可愛い女の子が多くてとても良いです。 その笑顔の裏側を思うと、ワクワクします。 このシリーズの勝利に裏表はありません。

過去の露出ゲリラの各作品のちょうど過激ポイントのところがまとめられていると思います。過去のレビューの通り、今までの作品を持っているのであれば購入するかどうかは微妙かもしれませんが、スペシャル版のなかでは唯一の新作もあるので、懐に余裕があれば買ってもいいと思います。 どの場面も人込みが多い中での露出なので、やらせではない臨場感が伝わってきます。あのなんとも言えない感じが興奮してしまいました。 まだこのシリーズを買ったことない人は各作品の単価が高いため、様子見でこのスペシャル版を購入してもよいですし、唯一の新作を目的で買っても損はないと思います。 少なくとも私は満足した一品です。

この作品、やはりただものではありません！一般人がいる前で普通に全裸になる！そしてその時の周りの反応も見れるとは！まさに露出作品のトップクラスだと思います。 しいて反省点を挙げるなら後半のハメはいらないかな。このシーンを入れるなら、露出のシーンを入れてもらえたほうがいいかなとは思いましたが、前半の過激な露出はほんとに見事ですよ！ １作品の価格にしてはお高めかもしれませんが、購入して正解です。

やはり露出というのはただ単に「外で脱ぐ」というのではなく、通行人のいる中で全裸になるといことだと思います。この作品はその点を十二分に満たしており、とても満足しています。特に同性や子供に裸を見られているシーンがそそられました。このシリーズは一通り見たつもりですが、この作品が１番おすすめかと思います。

前半後半で２名の女優さんが出演しますが、私のおすすめは前半です。ちょっとおとなしめな感じの女の子ですが、街中で普通に一般人が歩いている中、大股を開いてオ○○コをおっぴろげたり、おそらく平日のランチタイムで人通り、車通りが多い交差点で裸になりながらお着換えするなど、見た目に似合わない過激さが非常におすすめです。後半は正直人通りが多いところで裸になっているところがないので、前半に比べると過激さは少ないと思います。

ゆりさん推しの方が多いのは頷けます。でも２人とも凄く頑張って居ました。特にさちさんがコンビニで買い物をし、店員の女性に声を掛けられたり、ガソリンスタンドで従業員のおじさんに完璧に見られ、最後に一声掛けられたりするところなんかは凄いとおもいました。本作ではギャラリーとコミュニケーションをとるところもあって、とっても興味深かったです。

前半は正直言うとおとなしい。確かに屋外で脱ぎ脱ぎしてますが、そんなに人が多いところで脱いでいるわけではないので、自分はそこまで興奮はしなかったかな…。 後半ですが、女優さんのスタイルがけっこうよかったのと、人がおおいところで脱いでいるのが非常にGOODポイントでした。個人的にはちょうど女子〇生が歩いてくるところのシーンが良かったです。

一本目はこのシリーズにしてはおとなし目。ちょっとボーっとした娘なのが物足りない。二本目の娘は写真より可愛い。ときどきやけくそになったりしていますが、緊張が伝わってきてドキドキします。シリーズのファンであればオススメです。

まず露出度でいうとかなり高いです。基本的には人通りが多いところでの撮影なので、こっちが恥ずかしくなるくらいです。あとは女の子が堂々と露出しているところは好き嫌いは分かれるのではと思います。過激な露出を求めるのであれば非常にいい作品です。

終始、堂々と露出をしています。露出を楽しんでいるように見えます。他作品と比べても、これ程、堂々と露出をする人はいないのではないでしょうか。 かなり人が集まっている横断歩道で、バンザイをする所は見どころです。みんな露出女優に呆気にとられています。 この女優さんにとって露出は、趣味みたいなものだと思います。人が多い所で露出するシーンが好きな人にはお勧めです。

１人目は普通です。でも２人目（ジャケットの子）は、露出しているところを下校中の学生たちに見られてしまいます。なんともいけないことをしている....という露出ならではの醍醐味だと思います（笑。 けっしてスタイルのいい美人というわけではないですが、露出プレイとしてはとても良かったです。

一人目のコは脱ぎはしますが、人が多いところで脱ぐわけではないので、このシリーズにしてはだいぶと抑え気味露出だと思います。 二人目のコはなんといっても高〇生のが見ているところで脱ぎ脱ぎしてるところです！ J〇が普通にあるいているところで歩いているところで裸になるので、今はなつかしいスカート短め紺ハイソックスのJ〇と露出女のコラボが見れますよー。

頭が下がる思いです。いいものを創りあげようという製作者、女優さん、スタッフの方々の熱意が伝わるようです。都会の死角をいろいろとリサーチした方々の御苦労がしのばれます。ボリュームも内容も申し分のない出来だったと思います。特に何度か登場する電車内の描写はドキドキしました。

露出というより羞恥プレイに焦点が当てられています。なのでどちらかというと、恥ずかしがっている女の子を見ると興奮する！という方向けな印象でした。あとは、質よりも量ですね....

最初はちょっと乗り気じゃない雰囲気なのですが、まずファーストフード店で、JK(JC?)がいる前で全裸になります。公園のシーンでは、全裸で撮影しているところを、前からくる若い人たちの集団にみられてしまいます。シリーズで一番いい出来ではないでしょうか。

最初はJ〇が写っていたりと、自分がすきな感じのものが写ってました（学生とかが写っている）。 その後も他の人が見られているところでのスケベプレイなどがあり、露出作品としては過激なものの部類に入るのではないでしょうか。

これはロープアートを紹介する映画だと思います.全体のプロセスは、男性俳優が女性女優を派手な方法で縛り、その後、さまざまなポーズでポーズをとって注目を集めることです.俳優のロープアートはまだ良く、縛られています形はモデル いいですし、縛りはきつすぎない方がいいですし、そうしないと女優さんが縛られた時に違和感を覚えてしまうので、ロープアートも技術的な作業であり、その技術は多くの美しさを生み出すことができると思います. この映画華麗な緊縛の女性グループを見るのが好きな人に適しているはずです

女優さんが楽しそうに縛られていて見ていて面白かったです。縛られたときの目が演技ではなく自然に縄によっているようで良かったと思います。最後に縛り方講座がありましたが、前半のような動画を収録してくれたほうが良かったと思います。

この作品を購入した目的は、レザーロングコートを着た女優さんが出ているから。電車内でボタンを外し、コートをおっぴろげ、おっぱいからまんこまで全身裸を見せてる所が最高で何度抜いたか解らない。もはや、見なくても考えただけで勃起してしまいます。

シリーズの花鳥風月をコンプリートしてしまいました。個人的には「月」の冒頭を飾るダイナマイトボディなお姉さんが一番の好みです。往来のなか、むっちりとした両足を露にしたミニスカート姿でひっそりとパンツを脱ぐ姿は垂涎でした。それはともかくとして、他のあっけらかんとした露出ものとは異なり、全編を通じて淫乱淫靡な雰囲気が漂うというのがこのシリーズの特徴でしょう。撮影男性の「嫌らしい」とか「恥ずかしいなぁ」という声に、女性も羞恥心を増長させ、独特の卑猥な世界を展開します。 シリーズが４本もあると、喫茶店内でパンツを脱ぐシーンが皆同じ店の同じテーブルといったワンパターン化している箇所もありますが、逆にそれぞれの女優の表情の違いが楽しめたという利点もありました。 世に露出ものは散々ありますが、これらとは異なり燦然と、かつ異色な光を放つ花鳥風月。一見の価値ある４枚と確信します。

自慰はほかのレビューにもありますが、あんまりありません。ただ、ところどころ、ちゃんとした露出があるのはグッドです。たとえば、ドライブスルーでセクシーな衣装で注文、子どもがグランドで遊んでいるのにやらしい衣装でポージングなど。 個人的には２人目のグランドのシーンがいいですね。子どもが平然と遊んでいるのを背景に撮影をしている様がいいです。

他の方も言っておられるように、スタッフとの会話でちょっと萎えます。出演者はちょいブサでエロくて自分的にドストライクなんですが、淫靡な感じではなく明るい雰囲気なのが少し残念です。編集でもうちょっとどうにかなったんじゃないかな、と思うのですが。

同シリーズの折檻雪化粧と比べるとマゾ男が登場しないだけ私には興味深い作品でした。まず、スポーツウエアの豊満な女性が雪の山中を逃げ回るところから始まります。捕まったところで、お前もあんな奴隷になれと指差す方向にパンティ1枚のままで緊縛された別の女性が数匹の犬と一緒に登場。そのまま人間ソリとなって犬に引かれて行ってしまいます。このシーンには瞠目できるものの犬の走力が速すぎてあっという間に終了。ちょっとがっかり。残された豊満女性は雪の中でいいようにいたぶられはするものの、ズボンありの半ケツ状態で終わるところは欲求不満が残りました。極寒の中そこまで頑張って撮影するなら全裸であって欲しかった…。後半はレトロな山小屋で犬ソリ女と豊満女とが鞭と蝋燭で痛め付けられるシーンが繰り広げられます。非情な責めのようでどこかアットホームなほっこり感があるのは不思議。最後のスタッフの打ち解けた雰囲気を先に見てしまったからかなあ。でも最近の作品では見られないド抜けた責めに拍手を送りたいと思います。

折檻シリーズ、調教24時間シリーズ懐かしいです。 若い頃に見た記憶があります。 私はこの世界が好きです。 責めとかは、人それぞれ嗜好があるので、、、 私は、これらの作品の主従の関係性が素敵だと思っています。 何よりも今、この作品と同じような作品を撮影することはなかなか 難しいと思うので、貴重な作品だと思います。

これ、かなりきますね。 確かに映像は古いのですが、逆にヴィンテージ的な熟成価値を感じます。 このビデオの真打ちは、なんと言っても最後に登場する小沢なつきさんでしょう。 それまでのモデルさんも相当ハードな責めを展開しますが、 なつきさんの乳房吊りはマニア必見です。 他のビデオでも彼女の乳房吊りがあったやに記憶していますが、 彼女の乳房吊りを見ずしてＳＭを語るなかれと言っても過言ではないでしょう。 明智氏のビデオは、ＳＭを通じて被虐に咽ぶ女の本性をあからさまにするところに 魅力を感じていました。 このビデオもその魅力満開。間違いなく推しの一つと言えます。

乳房吊りの動画を探し、この動画にたどり着きました。 乳房吊りは最後の数分だけですが、一見の価値はあります。 乳房吊りは、多くの場合、腰や腕を縛ったロープで乳房にかかる負担を軽減しているのですが、この女優さんは乳房のみで吊られます。 左右の乳をロープでグルグルと縛り、パンパンに張った乳房は最高です。 吊り好きの方、お勧めです。

2人のＭ熟女が登場します。後半の女性は有名な遠藤道子さん。撮影時点の年齢は分かりませんが、アラフィフといいつつ還暦に近いのでは？股関節が開いてしまってもはや老害と言えないこともありません。寂しい限りです。若い頃のビデオがあれば飛びつくのですが…。 前半のもう一人の熟女は、地味な感じの方でしたが、責められることを楽しんでいるようなところもあって、見ていて刺激がありました。見れば見るほど味が出てきます。ただ、アップになったディルドウを見え消ししているのはどういう了見でしょうか。

志摩ビデオの初期の頃から、最後の頃まで、10本ぐらい出演していた遠藤道子の作品。志摩さんおプライベートでの奴隷だったような、、、志摩さんと多数の本でも見たよな、当時は。責められ方が、耐え方が素晴らしい、こういう人はなかなかいない。本物。見れてよかった。

野外浣腸はとにかくアイデア勝負だと思う。今回の野外浣腸にはゴムパンティーを履かせ、アナルに浣腸注入用のゴムチューブを差し込み実施している。ゴムチューブの先には医療用大型浣腸器150㏄をつなぎ衆人環視のなかでの浣腸注入。よくもこんなことを考え付くものだと感心しながらもその結果を待つと、ゴムパンティの中に漏らした糞便は漏れることもなくしっかりと浣腸液ごと溜まっていた。 野外浣腸の面白さを知らしめた秀作。

浣腸をしてオムツなどではなくゴムパンティに漏らすのはなかなかよかったと思います。茶色い液をお尻に貯めながら歩く姿はとてもかわいかったです。 欲を言えばもう少し浣腸を入れて欲しかった所ですが、野外なのであれぐらいでちょうどいいのかなとも思います。

周りはもちろん仕込みでしょうが（それもかなり大根）、それでも同性がいる中で一人だけ尋常でないスッケスケというのはとてもエロくて良い。

一人目は頑張って糞を口にしているんだけど、ウンコ口に入れたらそうなるわｗって感じの反応でどこかコミカルで憎めない。後半二人は豊満な熟女なので好みが分かれるのでは(私は無理でした)。いずれも周りの男どもが汚いオッサンばかりで(失礼)、「汚されてる」感があるのは良い。

ラバーで拘束された姿がとてもいやらしいです。これでもう少し、電気責めのシーンなど飛ばさずきっちり見せてくれるともっとよかったかと思います。なんとなく不完全燃焼気味。しかしラバーフェチの方は楽しめる作品だと思います。