非日常的悶絶遊戯 第五十六章 友達の母、千里の場合 翔田千里
大学時代の友人のお母さん、千里さんは、年よりもずっと若く色っぽいです。ある日その友達の家を訪ねたのですが、生憎友人は留守で、上がって待たせてもらいます。リビングのソファで待っていたのですが、千里さんが重い食器を棚にしまおうとしているのを見て、思わず手伝いました。後ろから千里さんを抱く様に腕を支えたのですが、その時ワザと腕をオッパイに擦りつけたり、下半身を密着させたりしますが、千里さんは気付かず、逆に感謝されました。さらにテーブルにお茶をこぼし、拭いてくれる千里さんのパンチラを見たり、お風呂掃除を手伝った時にシャワーの水を浴びてしまい、スケスケのびしょ濡れになった後に着替えたミニスカ姿もまたステキで、テーブルの下のパンチラを覗いてしまいます。数日後、友人達が集まった時接客してくれた千里さんは、なぜかピチピチのまっ赤なボディコンです。これはたまらず、他の友人達がコレクション談義に華を咲かせている最中も、密かに千里さんにセクハラを繰り返すのです。そして皆は近所のお店に出かけたのですが、一人残った私はさらに千里さんへのセクハラをエスカレートさせてしまうのでした。