非日常的悶絶遊戯 第五十五章 レストランウエイトレス、友希の場合 つかもと友希
あるレストランでフロアマネージャーとして働いていた友希さん。結婚が決まり退職しました。しかし、その後2年でご主人が急死し、再び働かなくてはいけなくなり、以前勤めていたレストランへ又雇ってもらえないか訪ねてみました。店長曰く、今は会員制になって人手は足りているが、ウエイトレスとしてなら雇ってもいいとのこと。背に腹はかえられない友希さん、再びその店で今度はウエイトレスとして働き始めるのです。今のフロアマネージャーに仕事を教わるのですが、まず初めにスカートの丈が長いと注意されます。徐々にスカートの裾を上げ、超ミニになる友希さん。仕事が終わった後もマネージャーに呼ばれ、接客の注意をされます。お辞儀の仕方や料理の出し方などを練習させられ、その度に微妙に友希さんのボディにタッチするマネージャー。ある日代議士の先生がお忍びでやって来ました。その後も注意を受ける友希さん。多少のセクハラまがいなことも、優しく受け流す様に指導されます。そして再びその代議士の先生がやってくることになり、制服も特別なものに着替えさせられる友希さん。レザーのようなメイドさんの超ミニで接客するのでした。