『明智伝鬼の世界 Collection3』を見た人が見てる作品

2本目はVHS初出時に股間を膨らませてレジに持って行き、家で何度再生したかわからない思い出の作品です。女優の可愛さとギャラリーの数はat nagoyaシリーズ中でもトップクラスではないでしょうか。1本目の女優さんは何で露出ビデオに出たんでしょうかね？やる気の無さで人によっては不快になるかもしれません。身体はエロいのに残念です。

露出ものの中でも、屈指の良作ではないでしょうか。 後半の某有名喫茶店での全裸からのー大通り全裸渡り。 ここまで全裸で堂々としているのはすごい。 もうこんな作品は作れないと思います。 買いですよ！

松下一夫氏の作品では常連の女優さんの出演作でも特にお気に入りです。 くすぐりと電マの反応はさることながら、体つきと身体中がテカってるのもエロさが増してます笑 この女優さんはサングラスをかけてるものとかけてないものがありますが、なぜかサングラスをかけてるほうがくすぐりや電マ反応が良いと思います笑

くすぐり作品を探して辿りついた松下作品。 女優は美しいボディラインというわけではないですが、まさに豊満でエロティック。 そんな女性を全編通してくすぐり+電マ責め。 拘束されて抵抗できない状態でくすぐられ続け、電マからの快楽からは逃れられず、終わった後の放心状態の脱力感からはそのままメチャクチャに犯したい程のリビドーを感じます。 もちろん本番行為はなく、ただくすぐりと電マがあるのみですが、女性を攻めまくりたい、そういう動画を見たいというのであればお勧めかと思います。

大好きな安部麻沙美さんが出演していたので購入しましたが、一番酷い目にあわされていました。木に縛られての水責めは、まだいい方で、M字開脚で吊られ、何度も浣腸・バケツへの放出の繰り返し。バケツなので放出するとジャーっと、大きな音が立ちます。さらには空気浣腸でブリブリ。これは恥ずかしいだろう。これを何度も繰り返される。そして、逆さ吊りでのフェラや中だしなど、かなり恥ずかしい責めを受けてしまってます。他の出演者は、結構優しい責めだったので、安部さんちょっと可哀想。

私のような逆さ吊りフェチにはお勧めです。後半に２回の逆さ吊りのシーンがあります。１回目は、私好みの女優さんが大勢の人の前で、さらし者として吊られていきます。おっぱいもあり、スタイルも良く、脚も綺麗なので、映像を観ていたら思わずしゃぶりたくなりました。時間が短かったのでもう少しいたぶってほしかったです。それにしても、逆さに吊った時の伸びきった脚の美しさにはそそられるものがあります。２回目は、同じくさらし者として、２人同時の逆さ吊りです。Ｗで逆さに吊られたままでのイラマチオは圧巻で、大変気に入りました。実は、逆さ吊りイラマにあこがれているので、この映像のように自分でも一度はプレイしてみたいなぁ～と思いました。

様々な場面、衣装での露出に恥ずかしがっていた女性が最後には恍惚とした表情を浮かべているのにはぐっと来るものがありました。 また、リモコンバイブ、縄での自縛、目隠し、放尿などバリエーションも豊富なのが良かったと思います。

冒頭を飾るダイナマイトボディなお姉さんが、他の露出物も含めて実は一番嵌まりました。往来のなか、むっちりとした両足を露にしたミニスカート姿でひっそりとパンツを脱ぐ姿は垂涎です。足が長くて体躯も乳房も大構えなのでとても見応えがあります。令和の今はどうしているんでしょうか。他にも喫茶店でパンツもスカートも脱いでしまうカオルさんも淫靡猥褻な雰囲気が漂って思わず生唾を呑みました。世に露出ものは散々ありますが、他盤とは異なり、燦然と、かつ異色な光を放つ花鳥風月。このシリーズはホントにいいですね～。

この作品を購入した目的は、レザーロングコートを着た女優さんが出ているから。電車内でボタンを外し、コートをおっぴろげ、おっぱいからまんこまで全身裸を見せてる所が最高で何度抜いたか解らない。もはや、見なくても考えただけで勃起してしまいます。

シリーズの花鳥風月をコンプリートしてしまいました。個人的には「月」の冒頭を飾るダイナマイトボディなお姉さんが一番の好みです。往来のなか、むっちりとした両足を露にしたミニスカート姿でひっそりとパンツを脱ぐ姿は垂涎でした。それはともかくとして、他のあっけらかんとした露出ものとは異なり、全編を通じて淫乱淫靡な雰囲気が漂うというのがこのシリーズの特徴でしょう。撮影男性の「嫌らしい」とか「恥ずかしいなぁ」という声に、女性も羞恥心を増長させ、独特の卑猥な世界を展開します。 シリーズが４本もあると、喫茶店内でパンツを脱ぐシーンが皆同じ店の同じテーブルといったワンパターン化している箇所もありますが、逆にそれぞれの女優の表情の違いが楽しめたという利点もありました。 世に露出ものは散々ありますが、これらとは異なり燦然と、かつ異色な光を放つ花鳥風月。一見の価値ある４枚と確信します。

これはすごい。顔もスタイルもいいのでお薦めです。こんなに男の人にやられてよく体が持つなと思いました。黒人相手に中出し（本当に１０回以上は出されてました。）と強制フェラのオンパレードは圧巻です。それにしても、こんなに何回も生でだされて妊娠とか大丈夫なのかな～・・・余計な心配をしてしまいました。

マスクもスタイルも良いが、もっと露出度を上げてほしかった。特に後半は、明る過ぎるため、見えにくい。モデルが良いので、次の作品に期待。

２人目と最後の５人目に私の好きな逆海老縛りの責めがあり、縛りのバリエーションも豊富だったので、満足しています。２人目の女優さんは、おっぱいが貧乳だったのがやや残念でしたが、５人目の女優さんは巨乳で、逆海老に縛られて数分間、ジッと耐えている姿が非常によかったです。欲を言えば、縛られた状態で愛撫したり、宙吊りにしたりして、悶える姿を鑑賞したかったです。今後、逆さ吊りと逆海老縛りを厳選した総集編のような作品が出ればいいなと思いました。

進藤めぐみは子持ちなのか、他作品では母乳も出していますが、母乳を女調教師に搾り出されるシーンなどがあればもっとよかったのにと思います。女調教師に責められ、演技などではなく、本気で興奮する進藤めぐみのドMっぷりが際立っています。

緊縛撮影会のドキュメンタリーといった作品なので、冗長と思える部分があり、カメラワークにも少々難はありますが、女性は被虐の世界に陶酔しているようで妖艶な美しさをかもし出しています。伝統的な和風家屋の庭を背景に、柱に様々なスタイルで縛られ、そして吊るされる女性の姿は、芸術的な感動を呼びます。白い長襦袢、豆絞りの猿轡、赤褌といった道具立ても大変効果的です。純粋な緊縛愛好者にはお薦めできます。

題名の通り、緊縛美を楽しむ映像です。モデルさんは、濡木縛師の縛りにただじっと耐えているたけなので、私のように、責めを期待しているものにとっては、物足りなく感じると思います。ただ、私の好きな逆さ吊りのシーンが長くあったのは満足しています。冒頭、濡木氏が投稿者から寄せられた、被虐的な逆さ吊りのイラストをスタッフに見せて、「今日はこれをやるよ。」と予告していたのは、見ていてぞくぞくしました。最後の方で、そのイラスト通りに忠実に再現した縛りをやってくれたのが実によかったです。今までに見たことがない芸術的な逆さ吊りでした。

皆で談笑しながら撮影は進んでいきますが、それなりに見どころも多く、縛られた方の反応も良いのでとても楽しめました。3名出演されますが、皆さん違うタイプのセーラ服を着用し、背徳感がありぐっとくるものがありました。購入してよかった作品です。濡木痴夢男の他の商品も購入してみたいと思います

３人の女の子がセーラー服で縛られていく様子は、観ていて興奮するし、買い得感がありました。 １人目の真弓さんは、吊るされて悶えるのがとても興奮しました。欲を言えば、口に猿ぐつわをかけて足首のところで括ってきつく縛り、もっと逆海老状態にして、被虐感を出してほしかったです。 ２人目は、悪くはないのですが、縛りのリエーションがないので、吊り縛りが好きな私には今一でした。 ３人目の早乙女さんは、ベランダでの縛りだったので、外から誰かに観られているのでは、という羞恥感が伝わってきました。逆さ吊りに耐えている表情もすごくよかったです。

腕を後ろに回しての両腋責め。 そして両腕を上に伸ばして完膚なきまでにノーガードとなった腋責めはまさにくすぐり好きのロマン。 強気の言動もくすぐりに耐えられず笑い出してしまう責め地獄。 くすぐりだけに特化したまさにくすぐりフェチのためだけにつくられた作品。 フェチな人にはお勧めです。

両手をバンザイの形で、足は開いた状態で拘束されている姿はとてもいいです、そこに無防備となった脇を中心に責めているところはとてもいいです。 しかし、うつ伏せになっている場面では終始女優さんの顔周辺しか映しておらず、状況がよくわからないのが残念です。うつ伏せにしたのであれば、もっと下半身やくすぐっている状況が分かるように撮影してほしかったです。

折檻シリーズ、調教24時間シリーズ懐かしいです。 若い頃に見た記憶があります。 私はこの世界が好きです。 責めとかは、人それぞれ嗜好があるので、、、 私は、これらの作品の主従の関係性が素敵だと思っています。 何よりも今、この作品と同じような作品を撮影することはなかなか 難しいと思うので、貴重な作品だと思います。

同シリーズの折檻雪化粧と比べるとマゾ男が登場しないだけ私には興味深い作品でした。まず、スポーツウエアの豊満な女性が雪の山中を逃げ回るところから始まります。捕まったところで、お前もあんな奴隷になれと指差す方向にパンティ1枚のままで緊縛された別の女性が数匹の犬と一緒に登場。そのまま人間ソリとなって犬に引かれて行ってしまいます。このシーンには瞠目できるものの犬の走力が速すぎてあっという間に終了。ちょっとがっかり。残された豊満女性は雪の中でいいようにいたぶられはするものの、ズボンありの半ケツ状態で終わるところは欲求不満が残りました。極寒の中そこまで頑張って撮影するなら全裸であって欲しかった…。後半はレトロな山小屋で犬ソリ女と豊満女とが鞭と蝋燭で痛め付けられるシーンが繰り広げられます。非情な責めのようでどこかアットホームなほっこり感があるのは不思議。最後のスタッフの打ち解けた雰囲気を先に見てしまったからかなあ。でも最近の作品では見られないド抜けた責めに拍手を送りたいと思います。

2人のＭ熟女が登場します。後半の女性は有名な遠藤道子さん。撮影時点の年齢は分かりませんが、アラフィフといいつつ還暦に近いのでは？股関節が開いてしまってもはや老害と言えないこともありません。寂しい限りです。若い頃のビデオがあれば飛びつくのですが…。 前半のもう一人の熟女は、地味な感じの方でしたが、責められることを楽しんでいるようなところもあって、見ていて刺激がありました。見れば見るほど味が出てきます。ただ、アップになったディルドウを見え消ししているのはどういう了見でしょうか。

志摩ビデオの初期の頃から、最後の頃まで、10本ぐらい出演していた遠藤道子の作品。志摩さんおプライベートでの奴隷だったような、、、志摩さんと多数の本でも見たよな、当時は。責められ方が、耐え方が素晴らしい、こういう人はなかなかいない。本物。見れてよかった。

縛りの美しさ、被虐感はこれまでの作品にはないものがあります。限界まで逆海老状態で中吊りにされていて、身動きできずもがいている姿は一番気に入りました。他にも変形逆さ吊りなど、アクロバット的な縛りが楽しめます。美しい緊縛美ですねー。モデルも外人とあって、スタイルがよく、黙って耐えている表情がいいです。縛りを鑑賞したい方にはお薦めですよ。

被虐感溢れる縛りが好きな私には、冒頭の責めでの、逆さ吊りと逆海老縛りを合わせたような縛りは、大変気に入りました。この場面は縛りのシーンが長くあるので、縛り方も参考になりますし、この状態で吊られた女優さんの表情は、演技ではないことが一目瞭然でわかりました。最初の約１７分間の責めだけでも買った甲斐がありました。縛りで被虐感を味わいたい方にはお勧めです。