アンタレスの女 vol.02 悦楽S女のつるし上げ調教編

男達がＭ男としてどんな事にも耐えると誓った瞬間、男達に情けないTバックを履かせ、桜田さくらは自分の胸を露出させたいやらしい姿に変身する。そして、男達を興奮させながらも、優しくいやらしい言葉を使って冷酷に過激な攻撃を開始した。男を踏みつけ風呂に沈め、乳首を攻撃し、尿を飲ませたかと思うと、今度はゴムを使い体を叩き痛めつける。悲鳴を上げる男達。金髪の大人しいジャニーズ系美○年にも容赦はしない。アナルに道具を突き刺しいじくり回し、淫乱な言葉で満足げに攻めるさくらのエロさに絶えられなくなり、男は自分で自分のモノを刺激しだす。さくらは自分の美尻でそんな美○年の顔面を攻撃しながら、強烈な手こき攻撃を加える。大人しいはずの美○年も、他の男達と同じ様にさくらの前で情けない声を上げ、プライドを破壊させられる。勝ち誇った様に満足する桜田さくら。Ｍ男は大満足出来る作品だ。ゲイには絶世の美○年をお勧めできる。

桜田さんのスタイルがいいです。 男優さんの口とちんこにゴムをつけた状態で引っ張って、離す時の桜田さんの楽しんでいる感じと男優さんの声が丁度良かったです。聖水のシーンでバランスを崩した時に桜田さんの謝る時の声が可愛かったです。その流れでヒールの尖ってる部分で男優さんを踏みつけたらなおよかったと思いました。

私の固定観念かもしれませんが、やはりS女にはボンデージを着てもらいたいというのがあって、ランジェリー姿というのは少し減点かなと思います。痴女のお姉さんがM男にイタズラするという視点で見れば、少しエグいプレイだなと思いますし、女王様が奴隷を調教するという視点で見れば、全く物足りない、といったところでしょうか。桜田さくらさんはスタイルも良く、S的な要素を十二分に持っているだけに、内容はやや不満足でした。