尿意を我慢できないお年頃
自習中のさおりちゃんは猛烈におしっこがしたかった。下腹部をさすり、バタバタと足は落ち着き無く、時々顔を歪めるその姿はおしっこがしたくてしょうがないに違いない。しばらくの間モジモジ落ち着かない様子でペンを走らせていたかと思うと、おもむろに立ち上がりパンツを下ろし、小ぶりできれいな尻を晒して床にしゃがみこむ。まあるくぷりっと弾ける様な健康的な尻、その下で力強く床に打ち付けられるおしっこ。しゃがみおしっこを後ろから眺めると、それは想像以上に卑猥で官能的な光景である事を思い知った次第だ。