お昼休みの野ションOL

作品概要

体のパーツが全体的に丸みを帯びたこの娘はOL姿が良く似合う。 特にこのタイトスカートに浮かび上がる尻の形がたまらん！ 昼休みにコンビニでお昼ご飯の買い出しだろうか。 街角で見かけた可愛いOLの後を、その尻を追いかけるように付いて行ってみる。

少し歩いて公園に差し掛かった所でふと辺りを気にしながら買い物袋を置くと、コソコソと何やらスカートに手をかけた。 まさか！ ？ 高鳴る鼓動を抑えながら、固唾を呑んで彼女の一挙一動を凝視する。 プリプリとお尻を揺らしながらスカートをたくし上げ、ストッキングとパンティを下げる。

地面にしゃがみこみ（見られていると知らないとは言え）とても無防備な姿を白昼の下に晒した。 野ションだ！ しゃがみ込んだ彼女の陰部からショワショワと黄金色の液体があふれ出し、乾いたアスファルトにまるで生き物のように広がっていく。 彼女の去った現場にたたずむと、かぐわしい残り香が辺りには漂っていました。