『ビジネスホテル盗撮8時間 40人性欲発散イキ果てオナニー』を見た人が見てる作品

「尻美人」まさに中山エリスのためのタイトル。ウエストからヒップにかけてのラインの美しさと、お尻の形、大きさは本当に美しく、エロい。エリスは可愛い顔をしてるけど、フェラの時はアナルまで舐めるし、エッチ大好きな変態さん。挿入は１人しかいないのがちょっと残念だけど、エリスの尻の動きを見てるだけで射精してしまいそうになる、本当によく出来た作品です。何度見ても飽きないです。

スタイル抜群の中山エリス、なるほど、タイトル通り尻も美味しそうである。でもそれだけじゃぁないのだ。竿の根元まで飲み込む超ディープスロートをこなしたかと思うと、チングリ返しのアナル舐めをなんと5分以上に渡って繰り広げる等、性技の方も抜群なのである。アナル舐めの部分には小さめのブロック修正が入るのが惜しいところ。これがなければ文句なしの星５であった。

女子校生にコスコスされるシリーズで上位にランクインする作品です。 女優の質もいいし、ほんとに最高です。是非見てください。 これでパンストとかタイツとかブーツを履いていれば尚良いですが、 作品自体には大変満足しています。

数ある尻コキものを色々見ているが、男優が下着着用なのはマストであるとの結論が出ている。その理由は、挿入もなく局部が露出することがないため、一切の修正なしで見ることができるからだ。本作も、男優は下着着用でそこは分かっていそうだ。だがしかし、尻コキの摩擦で肝心のブリーフがずれてしまってコンニチワしまくっているのだ。もちろんキッチリ修正が入り、それが接触している女優のパンティにまで及び意気消沈となる。加えて、一番おいしそうなイイ感じの透けパンの4人目は、透け過ぎで修正が入るという二重苦。どうしようもない。どうしようもないはずなのだが、これがなぜか抜けるのだ。スタイルやカメラワーク、腰使いがよいのも相まって、悪条件にもかかわらず、グッと股間に響くものがある。透けパンの修正が、括目と言えなくもないギリギリの線で、十分に局部の存在を感じられる程度であるのも良かったろう。条件的に認めたくはないのだが、実用的に認めなくてはならない。もし修正がなかったとしたら大傑作になったであろう。

ゲームでは好物の触手ものが安かったので購入。せっかく触手なのだから、もっと修正の要らない画作りが出来るだろうし、そうするべきである。フェラや部分のアップばかりで、しかもカメラは終始動いていて落ち着かない。激しい責め一辺倒ではなく、ゆっくりネットリと迫っていく過程があってもよかっただろう。ストーリーは別としても、画作りで触手の必然性がないのは興醒めである。

女優2人は、美人でグラマーな身体をしていて観てる側としては興奮するのだが、前の方が言うようにカメラが動き過ぎの部分は否めない。 触手はリアルで良く、色んな体位2人が犯され、触手が色んな部位に絡み付きそこはなかなかの物だと思った。 最後の2人が触手に犯されるシーン、1人が仰向けで吊るされ上と下の口を塞がれるシーンは生唾物かと思う。 触手物は興味が割れると思うし、色んなシチュエーションが作れるのではないかと思った。 先に言ったカメラワークがもう少し固定されたりしていたら観やすくて良かったと思う。 後、物語であったり、女優がもっと嫌がってるる中で犯され、触手に調教されて行き、その後の過程等が欲しかったと思うけど、女優が美人でグラマーな所と興奮できる部分があるという事で☆は4にしました。

別のビデオの川村さんは、エロさがそれなりに感じられたのですが、今回はえぐみばかりが感じられて、抜きどころがあまりありませんでした。

2009年の作であるから、なにか透けるようなものがあるかと期待したが、修正のブロックは大きく、全くの期待外れであった。演技は台詞の棒読みが非常に残念。フェラはおろかキスも皆無と言う割り切った構成は評価できるだけに、もっと細かな部分までこだわって欲しかった。容姿の雰囲気やスタイルも良いだけにもったいない。

このメーカーはじめて購入しました。サンプルみてなんだけど。女子校生の痴女っぷりがよくて興奮しました。女子校生にパンチラは王道ですが、この価格なら普通に買いだとは思います。もっと女子校生のどＳっぷりのある作品も出して欲しいです。

パンチラを覗く男の視線に気付いた女子校生ふたりが、気付いた後も面白がって男をからかうかのように挑発パンチラを連発する話が２話。まずどちらもパンチラを気付かれずに覗いているシーンと、気付かれてからからかわれるシーンの両方にしっかりと尺を取っているのは大正解。この手の構成で、タイトルやジャケの内容は薄く、ほとんどＳＥＸしているだけというものも多いが、その点この監督は分かっている。ＳＥＸシーンもあるが挑発のノリの延長であって、ブレていない。特に良いのは２話目。いかにもな女子校生的なノリは「関西円光」もかくやの出来栄えである。しかもロングヘアの薄ピンクの下着は、いい具合の透け具合で、それもまた挑発的で花丸である。

君野由奈さん目当てで購入しました。パンチラを見て欲情した男に女子校生の由奈さんがトイレを出てすぐ襲われ部室に連れ込まれて陵辱されます。デカいち○ぽを咥えさせられてしつこく手マンで攻められた後、正常位でち○ぽを突っ込まれて側臥位や背面座位で突かれます。きれいなま○こを丸出しで犯される由奈さんの側臥位がエロくて抜けます。購入して満足です。

パッケージに期待を膨らませて買ってしまったが、サンプルを見て分かる通り、チャリパンはストーリーの展開上入っているだけで、チャリパンのシーン総時間は長くとも実際にチラってる時間はごく僅かである。自然な感じのチャリパンを撮る場合、風やスピード頼りで撮影の難しさはあるだろうが、もう少しチラ時間の持続が欲しい。これでは発情して股間を膨らませることもできないだろう。

まず、このシリーズはクオリティが安定していて安心して見ていられる。キープコンセプトの徹底が素晴らしい。そうなると作品ごとの特色を出すのに工夫が要るのだろう、本作は尻に焦点を当て、女優もいわゆる尻が売りの女優を揃えている。ただ、単に出演女優のステータス頼みでは、名作「背面性交クリニック」や「性欲処理専門 セックス外来医院9」に並ぶことはできないだろう。なにかもう一つ突き抜けた何かがほしいのだ。

明里看護師に尽きる！ コンセプトいいね！明里看護師の、あくまで精液採取という医療行為に徹し「大丈夫ですか？この体位でお辛くないですか」という優しい声かけを頻繁にする一方、後背位でパンパン突かれながら感じてるのを必死に堪えてる姿が最高！ 神看護師長の、あくまで医療行為に徹する外来処置もいい！

女優さんは順に①向坂美々さん②七咲楓花さん③星野さらさん④向坂美々さんです。喉がかわいたら飲み物を飲むようにチ○ポが勃ったら性欲を処理するため人間自販機で人間とは根本的に異なるＭ型遺伝子を持った生体が100円で販売されている世界のお話です。商品が補充されたり使用後ゴミ箱に捨てられ回収されるシーンで笑顔の女優さんたちが積み上げられている光景は強烈なインパクトがあります。エロに関しては商品の使い方で消費者に正常位や側臥位で足を高く持ち上げられて突かれて犯される美々さんが流石のスケベさでヌケます。ラストで廃品回収の男に唾液でヌラヌラ光る舌を入れられ卑猥に口を犯されながら微笑む美々さんが絶品です。

家畜人ヤプーや駕籠真太郎を彷彿とさせるブッ飛んだ世界観を、上手く真面目に人間自動販売機の紹介というテーマに落とし込んでいる。人間テーブルや人間シャンデリアが出てくるカットや、牛の給餌のカットが入るなど、非常に丁寧にリアリティを追及しているのが好感が持てる。悪びれる様子や気恥ずかしさも全く感じさせない硬派なドラマ作りは、「性交クリニックシリーズ」と通じるものがあるだろう。ただし、向こうは抜けるが、こちらは実用性の面では疑問が残る。マニア向けと言えばそれまでだが、この唯一無二の世界観はＡＶの海の底で鈍い光を放っている。そのストイックさに敬意を表してひとつオマケの星４。

タイトなスーツに興奮します。こんな美人さんは中々会社にはいませんが、スーツを着たシチュエーションプレイは見ものです。責められと責めの両方収録されています。責められの方はよくありそうなシチュエーションでしたが、責めの方は不出来な部下を叱りつけ痴女モードに入ります。個人的にはもっとキツイ言葉責めを期待しただけに、星一つ落としました。

パンツスーツのパンティラインが非常にイイ感じに演出されている。ここで言うイイ線とは、不自然な程ではなく、現実にあり得る線ということ。流石にストーリーやシーンの展開にリアリティは求めるべくもないが、婚約者が出てくる等、仕掛けに一工夫あってなかなか良い。スーツ着衣の騎乗位尻コキは７分以上もあり、見所の一つと言えるだろう。

両メーカーは、似ていると言うか、セットやモデル、撮り方まで共通項があり、抜き差しならぬ関係であることを匂わせるが、私は一貫してトラッドハウスに軍配を揚げていた。それは端的に言えば「覚悟」という面において。ところが本作はそれを覆す異常傑作であるという他ない。後期トラッドが目指している表現で躊躇もあるというギリギリの場面で、ことごとく一歩その先に踏み込んでいる。つまり、シューズリフもフロアリフもふんだんに楽しめる大括目の逸品ということ。そりゃトラッドもここまでやりたいだろうにと思いつつ、同一スタッフがいるならば、トラッドでもこのレベルまで期待できるかもしれない、なんてワクテカしてるのだった。

やはりこのシリーズは素晴らしいですね。下着姿や、店内での全裸などしっかりと拝むことが出来ます。しゃがみ込みからのアングルはたまらないものがありますね。しかし、ちょっと残念なところは、収録内容に対してちょっと割高な感じはあります。

いくつもの作品から尻シーンだけを抜き出したもので、主に「やり狂う！スケベなセフレ達」「コスプレイヤーズ」などのシリーズからセレクトされている。内容はバリエーションも多く、尻好きは飽きずに楽しめる。ただし、尻は尻でもパンティを履いた尻でないと、という向きは要注意で、最初から下着を履いていないシーンが割りと多目である。この点、透けを求める者として残念であるのだが、一人目の立花樹里亜の食い込み透け加減が非常に良もので、最近の作品ではまず修正が入ると思われるレベル。このシーンだけで、欠点を十分に補っていると言ってよいだろう。

Vol2を先に見たが、今回の方が編集が雑な印象を受けた。これから、しつこいアニリングスになるのかと期待すると、突如、場面が変わったりする。ただし、2時間を過ぎたあたりに、横山夏希似の女の子が出てくるが、車中とホテルでの場面はいずれも良かった。とにかく、他の男優では見られないような、男優の演技にいやらしさがある。男優が女の子のお尻に顔を完全にうずめて、肛門から直腸まで舌で味わい尽くすようなシーンがあるが、女の子の反応も良く、車中では、いやいや・・と拒否しながらも、舌を受け入れ、ホテルでは、四つん這いの姿勢になって、大胆に男の舌を深く受け入れる。全体的には、Vol2同様、女の子のレベルは良い。ただし、最初に出てくる茶髪ガングロは個人的に好きではなく、清楚な方が良い。

エロい衣装の美形のお姉さんが、笑顔で腰を振っている。ただそれだけで股間にグッとくるのはなぜだろう。笑顔には、許しがある。自らの身体の魅力が男にどのように作用するのか知った上で、それを男共に機嫌よく晒しさらしている。この笑顔には、身体を自由に見られることを積極的に許すことをアピールする働きがある。この「許し」が股間にダイレクトに響いてくるのだ。昨今の作品では見られないギリギリの最小限前張りも見ものの良作である。

チャプターごとにそれぞれのアングルをしっかり見せてくれるので、最後まで安心して見ることができました。 カメラワークも秀逸で、ダンスものとしては非常にレベルの高い作品に仕上がっています。 全体的にスローダンスが中心となっている為、激しいダンスを期待している方にはお勧めできませんが、手抜きの無い良い作品だと思います。

女の子のパンチラ姿を思う存分眺めるだけの作品です。 女優さんの顔などはほとんど見えません。 スカートの中を覗く感じのカメラワークがほとんどです。 しかし、思ったよりも興奮しました。 スカートの中のパンチラ姿も良いのですが、さらにそこからハミ毛しているのがなんともいやらしい感じがしました。 パンチラ、ハミ毛好きな方にはオススメの作品です。

「確かにネタは最高、シャリも最高、だがキャメラ、肝心の撮影の腕が最低だ。せっかくのネタもシャリも泣いてらあ。本物のスケがどんなものか教えてやるッ。スケっていうのはな、パンティと局部の間に適度な被写界深度を含んでないとＣＣＤ上ではっきり見えない、パンティと局部にうまくピントが合わないのさ。これでわかったかい、このスケのまずいわけが。ズームで拡大して撮れば、ピント面も薄くブレも大きくなってしまうんだッ！！」

兎にも角にも一人目のスタイルの良さ、黄金比といっても良いんじゃなかろうか。ずっとサングラスをかけているが、嬉しいことに屋内の場面では外した顔も拝める。これがまた、Ｎ○Ｋのアナウンサーと言っても通用しそうな、万人受けのする灰汁のない美人なのである。一体全体天は何物を与えるつもりなのかっ。作品的にはパンティの透け具合が気になるところだが、迫る前に脱がせてしまうので、そこは期待しないほうが良いだろう。

もう、好きで好きで大好きなんです。スカート尻、（パンスト）パンティ尻、生尻。尻があれば何にもいらない！？そんな尻フェチ中毒の方には本作品がオススメです。五人五色の尻が堪能できます。おまけに尻の穴までも堪能できちゃうんです。もちろんオマ◯コにはボカシがかけられていますが。個人的にはチャプター２の女性が３１分３０秒あたりからパンスト越しのパンティ尻を片脚を上げて弄るシーンが好きなんですよ。その後すぐに尻の穴もタップリと拝めちゃいます。チャプター４の女性のキュロットスカートの中のタイツ越しのパンティ尻が拝める１時間２２分５５秒あたりのアングルも良いですねぇ。この後すぐに尻の穴をまたもや拝めちゃいます。おっと、チャプター３を忘れてた。眼鏡をかけた真面目そうな女性のパンティ巨尻がまたまた良い。巨尻全部をしっかりと包んだベージュのスタンダードフルバックパンティ尻。近所の人妻Ｍさんのパンティ尻を思い出す。たしかＳ社の婦人用フルバックだったかな？フレアをまくり上げ、丸出しのパンティ尻を拝みながらタップリと射精。「やっだぁ～ん！だめぇだめぇ！」ついでに大便排泄も見たかったなぁ～。これじゃスカトロだな。

上質な熟れた身体は、それだけで美しいが、この作品の魅力はポーズにある。複数のセフレに教え込まれたのか、天性のものであるかは定かでないが、バック、フェラは言うに及ばず、正常位や騎乗位、アナル舐め時の姿勢までもが、女体の魅力を最大限に発揮する形態になっている。胸を反り上げ、尻を突き出す、その上で、音も激しいフェラ、アナル舐め、なめらかなグラインド腰振り騎乗、男はメロメロだろう。これはもう視覚のレイプだ！良い作品だけに、アナル舐めに修正が入るのは惜しまれる。

いやー、エロいエロい。にじみ出てくるエロさがハンパないです。 企画物でよく見る女優さんですが、集中して集めてみたいと思いました。

デリの子が制服着てるのか現役なのか分からないけれど、若い子二人と楽しく３Ｐ。最初の30分くらいはトークで、軽妙な話術は流石です。その後いつものアイマスクとヘッドホンに電マ遊び。そしてそのまま生ハメ、、片方の子はかなり美形です。その後お風呂入ったり、スク水とブルマの股間を破ったやつ着せてハメたり、好き勝手にやってます。援助の淫靡な感じがなくて、何か楽しそうに進行するので、お気軽でオバカな感じがGOOD！です。

今は亡きマイルドヘブン似のジャケットに惹かれて購入。篠山紀信もかくやと思わせるあっけらかんとしたアカルイハダカが持ち味のマイルドヘブンだったが、本作はタングステンの環境光が強く黄味がかった画面が淫靡さを漂わせる。ただそれは画面だけで、プレイの方は終始軽く、明るく、和気藹々としたノリで進んでゆく。身体の張りは十代のそれだし、表情や会話にはあどけなさが残る。もしこれを女優が演技で演出しているのだとすれば、物凄い演技力だし、本物の素人を起用しているのであれば、この関係性を構築するのに、一体どれほどの時間や金を・・・いや、惜しみない努力を積み重ねたのか想像するだに戦慄してしまう。同シリーズの他の作品も見たくなる快作である。

コンセプトは面白いです。店内をウロウロしてる間に、下着姿や全裸シーンを見れるというもの、マニアには好きな感じです。ただ、内容が女優さん変えてはは一緒なのは飽きてきますね。非日常的な感じとして、下着姿だけでなく、ブルマやスクール水着姿にもなるとかも面白いかもしれません。

出演は１名、４０分弱、同じセッティングで座り姿と立ち姿を延々微妙にずらした数台のカメラで撮ったものをくり返し見ているだけである。期待したＭ字下着の透けもイマイチで、上手くいってスジ浮き程度。一体全体、この作品に他に何か魅力があるというのだろうか（反語表現）

二人の女の子が登場します。個人的には一人目の女の子が足がきれいに細めで好みのタイプでした。タイトルとジャケットの画像が好みの方は良いのではないでしょうか。

斬鉄剣にも切れないコンニャクがあるのと同様に、透視カメラでも最初から透けている透けパンティは透視できないらしい。登場の２名共に透けパンなのは良い、ただ、せっかくの透けも、コマ送りして、スジ浮きが僅かに感じられる程度という不甲斐無さ。これでは五右衛門ならずとも、「またつまらぬものを透かしてしまった」といいたくもなるだろう。

登場は２人で、双方、ミニスカとローライズスキニーの２パターンによる街中露出である。どちらもミニスカシーンは良いものの、後半のローライズは、尻が出すぎていかにも不自然。ローライズのバックパンチラを咬ませた方がよかっただろう。尺の取り方も疑問で、ローライズ部が長い。フェラシーンはいらなっから、その分ミニスカに尺を取って欲しかった。特に一人目のフレアミニスカはもっと掘り下げて欲しい実用性の高い衣装である。

当時、数ある露出作品から一工夫して出された半尻露出。色々考えるものである。面白いとは思うが、ミニスカからの半尻露出意外は全く使えない。ユニークではあるが良いとは思えなかった。逆に、ミニスカからの半尻露出はもっと可能性を秘めていたのではないか？ここをもっと凝って作ればより良いものになったと思うが。

スカートがめくれてパンツが見えるのはロマンを感じます。また、めくれたスカートをおさえて隠そうとしている姿も劣情を刺激します。極端に短いスカートなので野外露出的なスリルも感じました。数人ですが顔出しなのも評価が高いです。

いつものコース、いつもの階段、いつものエスカレーターである。撮りなれたカメラワークに緊張感は感じられない。ただそのぶん狙いは外さない、裏切らない。予定調和気味でも見たいものは見たい。そんな水戸黄門的欲求に余すところなく応えてくれる作品だろう。前作の「風3」も良いが、どちらかと問われれば、良スタイルが占める割合の点で、本作に軍配を揚げる。