僕と彼女と彼女の家畜事情2
馬鹿犬は処分されてしまうものよ。私達がお前の主人なのよ!この匂いを体に覚えさせなさい!私の匂い、もう覚えたかしら?可愛がってあげてるのに何逃げようとしてるの?お仕置きが必要みたいね。私が追い立ててあげるね。意外に乗りごこち悪くないわ。かわいペットはたくさんいるけれど私は珍しいペットを手にいれた。躾がなってないらしいけど私好みに仕立て上げられるからいいわ。さあ、楽しい調教時間の始まりよ!絶対服従の意味をお前は体で覚えていかなければいけないのよ。