お母さんの授乳6
耳かきをしていると、息子がおなかを空かせておっぱいをせがんできた。もう、そんな年じゃないのに…。と思いながらも私は、息子におっぱいを突き出していた。チュパチュパと吸い付く息子を愛おしく思いながら、いっぱい吸って早く大きくなるのよっと心の中でつぶやいた。熟女お母さんの愛が詰まったおっぱいを息子へ…。夜の寝室に息子がやってきた。怖い夢を見て眠れなくなってしまったらしい…。私はそんな息子をベッドの中に招くと、息子は胸に顔を埋めてきた。おっぱいが飲みたいのだ。しょうがないわねぇ…、私は大きく張ったそのおっぱいを取り出すと、息子の口にそっと近づけていった。熟女お母さんと息子の夜の秘め事。お母さんのおっぱいが飲みたいや。お母さんにそういうと、優しくおっぱいを出してくれる。服からとりだしたおっぱいはとても大きくて、やわらかくて…。僕は一生懸命に、そのおっぱいにしゃぶりついたんだ。母さんの暖かさとおっぱいの柔らかさで僕は変に興奮してしまって…。熟女お母さんのおおきなおっぱいに興奮する息子。