『女子校生のパンティが好き vol.3 姫川ゆうな』を見た人が見てる作品

イク瞬間集という事だったが、オナニーを始める前から、始めて、感じてイクまでという感じで、もっとその瞬間をメインにした方が良かったと思う。潮を吹いたりや白い液体をマンコから垂れ流しながらイク娘がやっぱりこっちもそそるので、そういう娘をメインに見ています。

レビューを見ていると賛否が分かれていますが 値段のわりには大変に満足できる内容ではないかとおもいます。 人数が多いので、全員観終わるには時間がかかりますが、 頑張ってお気に入りを探すのも一考かとおもいます。 モデルさんも平均して美形なほうだと思いますよ。

シリーズ第2弾。相変わらずいいとこを押さえています。基本構成は第1弾と変わらず、マイナーチェンジと女優さんの違い位でしょうか。個人的にはこれで良いと思うのでこのまま進んでもらいたいですが、いずれマンネリ化するかと思うので上手く舵を取ってもらいたいです。欲を言えばもう少しパンツを汚してほしかったのと、女優さんの演技が冗長だったかなと思ったくらいです。

制服姿がエロ可愛くて、やっぱりJKのしゅりはイイ。シーン毎に制服やパンティを着替えてくれて、パンティも全部可愛い。作品に合った下着を用意する基本ができているのが嬉しいです。わがままで意地悪な美少女という彼女の持ち味が活かされていて、毎回のようにヘンタイ！ってバカにさせても彼女の言いなりになる喜びが感じられます。男優が出てきても彼女の言いなりなのが良いです。しゅりのパイパン股間は本当に綺麗で、JKのおま◯こがこんなに綺麗というファンタジーを叶えてくれています。けっこうギリギリまで無修で映るので驚きました。細っそりとした太ももの小さな美尻にくい込んだパンティま◯こを後ろから観賞できて感激です。最後にハメてしまいますが、今まで視聴者のものだった美マンが男優のものになってしまい、mosaだらけになってしまった映像が辛いです。個人的には、美しいパンティ股間を愛でるだけでよかったように思います。昨年とうとう2回目の引退でYoutuberになったようですが、若い美マンが観られて嬉しい限りです。

最後の子のムチムチ感、制服がはだけた状態での主観ディルド... サイコ―すぎます！！そして痴女感もでててとてもいいですね。 何回観ても飽きないし、いつみても興奮すると思います。 JKだけでなく熟女シリーズがあっても、そちらでもマニアには受けると思います。 主観映像はやはりM男にはたまりませんね。 こういった作品をどんどん希望しますm(__)m

ピーターズさん初のJKディルド+自画撮りなのかな、満足できる作品に仕上がっていましたよ。女優さんのJKコスに違和感・無理感が無く、かわいい系で揃えています。オナ部屋は生活感あるセットで、ピーターズさんのこだわりを感じます。一部の女優さんは手淫や潮吹きもプラスしてお得な内容です。他動画でよくみるえげつないディルドではなく、電動の異音も無いので、おもちゃ系が好みでない方も楽しめると思います。個人的なオススメは3人目の女優さん。

いままでの作品と比べて、少しだけ寄りのアングルが良くなったように思います。また、いままでは引きでは部屋全体を見渡す感じでしたが、こちらも全身をギリギリのところで収めるようになっています。出演女性も綺麗な女性が増えているのも良いところかと思います。また、今まで見えなかった着替えのシーンなども若干ですが入っており、その点も満足できました。

あまり不自然でない形のアングルで、様々な角度から見れるため見せ方がうまいです。不自然な演技などもないので、リアリティもあるかと思います。 ただ、リアルな分内容に起伏が少なく、全体として単調な印象はあります。 この手のものに変化を求めるのは無粋かもしれませんが、オナニーの内容に変化をつけるとさらに良くなるかと思います。

麻里梨夏ちゃんといっしょのタイミングでイケるというのはそれだけでこの作品の価値を上げていますよね。麻里梨夏ちゃんにはおしっこも大量にドバドバ出してほしかったけれど十二分に麻里梨夏ちゃんを堪能できるよい作品でございました。

タイトルのコンセプト通り、女子校生とパンツに特化しています。制服の着衣SEXや、パンツずらし挿入が好きなら買い。女優もかわいく、反応も非常に良い。パンチラしながらのフェラ時にパンツに手をいれてオナニーをしてくれればもっとよかったが、残念ながらそれは無かった。

マニアックなジャンルな作品ですが、妙にエロい作品だと思います。こういったプレイはなかなか出来るものではないので見てて興奮出来ました。愛液をつけられ興奮するといった、変態作品ですがこういう作品も余り多くないので満足出来ました。

JKがオナニーした後、それで出た愛液をつけながらしごいてくれます。ただ、それは1段目で、その後更にオナニーして溢れた愛液を更にたっぷりモノにかけて、ぐちょぐちょ音を立たせながらの手コキと言った2段階目も備えています。 メイン以外にもお漏らし、パンツコキなど個人的にそそる内容も含まれ、とてもよかったです。 この手の作品は基本的に女の子が攻め気味なケースが多いですが、今回の作品も漏れずそんな感じでした。全員そんな感じなので、何人かは別な感じ（奉仕系とか無関心系とか）あると更に良作になる気がします。

シリーズ3作目ですが、収録シーンの内容は道具や物を使わず手だけで絶頂するオナニーを貫いています。被撮影者はJKコスが似合う若い女子がそろっています。個室内で声は殺ろすも、室内はピチャピチャした淫音と漏れ出る吐息でエロモード満点。みんな複数イキしていて、中には漏らしちゃう女子もいます。姿勢を変えながら何度も絶頂を求めて気持ちいい体勢でアクメする女子、観ているビデオの再生位置を操作して没頭モードに落ちる女子など、一人一人の個性が観察できる興味深い作品です。

ネットカフェでオナニーするJKを盗撮風に撮影した作品の第3弾です。各シリーズ目を通してますが、女の子以外変わってません。カメラのアングルや細部は違えど内容もですかね。ただ、これは1つ完成した見せ方と思うので、私的にはこのまま突き詰めていただきたいです。 このシリーズで特に評価しているのは、オナニーシーンだけでなく、入室から退室まで全てを収めているところです。個人的にはパンツを脱ぐ、行為を終えて片付けしてパンツを履くところが妙にそそります。 シリーズ通してですが、今回も女の子のレベルは高めです。 ただ、お気に入りの子がいなかったり、普通のオナニーだけという作品特有の物足りなさがあり、4です。変わってほしくない反面、どうにかしてマンネリを打開する工夫があればとも思います。

三和出版の作品なので信頼して購入しましたが、自分が求めていたとおりの作品でうれしく思いました。秘密めいていて真面目で、そしてとっても変態な独特な雰囲気がたまりません。下着を着けたままのやらしい雰囲気たっぷりの大きなお尻が間近でこもった汚ならしい音を響かせてうんこを排糞し、下着が一気に茶色に汚れが広がってき漏れ流れ垂れていく迫力は見る者の目を釘付けにさせるのに十分すぎるほどです。

うんちお漏らしのカテゴリ自体が少ない中、それに密着した投稿型の作品です。動カテゴリの作品によってはお漏らしした後のみしか移さないものがあったりしますが、こちらは我慢から漏らしてしまうところまでしっかり映ってます。 ただ、下痢ばかりで自然便的なお漏らしがない点や、お漏らしした後のパンツの中身チェックがない点など、あってほしいものが無いのは残念です。 とはいえ、数少ないこのカテゴリでは、屈指の作品の1つではないかと思います。

シリーズ7作目。以前の構成に加え、登り階段の後ろからパンツを見るシーンがあります。女優さんの演技も相まって茶番感がすごいですが、好きな人は好きかもしれません。また、女優さんが少しぽっちゃりです。あと、よく喋るタイプなので、そこも好き嫌い分かれそうです。

いろいろなタイプの子がいろいろなシチュエーション（衣装と場所）でオナニーを見せてくれます。タイトル通り、白いの垂れてます。ぐちょぐちょと卑猥な音が出るのも醍醐味ですね。 この作品の特徴は、ニッチな作品ながら豊富なバリエーションで魅せてくるところでしょうか。本当に作品タイトルを筋として、ありとあらゆるオナニー映像を提供してくれています。 そのため全てストライクとは言わずとも、どれか1つくらいはぐっとくるものがあるのではないでしょうか？ 個人的には4人目の子がおもむろに4本ではじめて、結構大きいディルドで前後やったのが普通の見た目とのギャップもあり、印象的でした。

糸を引く愛液とぐちょぐちょいやらしい音が響くオナニー。女優さんはお姉さん系が多め。個人的には パンツ履いたままオナニー→パンツが湿り始める→糸を引くくらい濡れる→脱いで更に続ける→ぐちょぐちょ という流れが素敵でした。特にパンツ履いたままして、パンツから糸引いてるところが〇です。脱いだ後も床と体の間に溜まった愛液が糸を引くところもよかったです。ただ、もうちょっとパンツシーン長ければ。。。（作品の趣旨と違うのでアレですが）

いろんなタイプの女の子が出てきます。それぞれレベルが高く、反応も良いです。 基準は分かりませんが、中だし・非中だしが混ざっています。飽きさせない施策としてはこれも〇。 個人的には、行為中パンツを履かせたままという点を高く評価しています。この手の作品は裸の女の子と普通にHという単調な作品になりがちですが、パンツを半脱ぎにしたりずらしたり、太ももに引っ掛けたりすることで見栄えを変えることでマンネリ化を防いでいるように見え、飽きさせないものとなっています。さらにアングル・体位もバリエーションに富み◎。 ただ、個性を出したいのは分かりますがフルートや演劇はシュールなのでやめた方が良かったかと。