穴パンディルドオナニー

穴パンということで、余計な修正がほとんど無いのがいいです。出てくる女の子も人数が多くて、エロい子が多いので楽しめます。

全体的に流れが決まっていて、パンツオナニーして、いつの間にかそのパンツに穴が開いていてソフトなディルドが挿入されていて手で出し入れしている。イッタあと、太めの吸盤付きディルドをテーブルに固定して腰を上下に動かして感じる。全ての女優でだいたいこのパターンだけど、各女優毎に感じ方が違っていてパンツ穴部分がドアップになるので出した時の汁とか見てるとエロい。潤滑材もあるけど本物の汁も出てるのがいい。イク時にディルドの付け根まで押し込んでて、最後は、ゆっくり出すんだけど、こんなに長いのがよく入ってたなとびっくり。最後の女優がとても綺麗で何度もお世話になりました。

女子校生モノが好き、ソフトなのが好き、男を見たくないという人にはお勧め。パンチラ好きでもう少し激しいものを見てみたくなったという人にもいいかも。

規制に対抗するべく発明された「穴パン」という手法は、肝心な部分を隠したまま挿入感を味わえるという、むしろ、かえって別次元のエロスを産み落とした。肝心な部分を隠すというのは、２つの効果があって、ひとつはちょっと間違えるとグロテスクにもなってしまいかねない核心部分を、パンティで美しく覆い隠してしまうというものであり、もう一つは、パンチラに代表される、「隠されているから余計に見たい」という、「渇望」の醸成であろう。そして、本作ではその渇望に「透け」で応えているのが秀逸である。陰核はもとより、沈着した小陰唇の外縁まで透けて見える作品は、令和の今では考えられず、古き良き時代を感じさせてくれる傑作であると言えよう。