『黒ギャルオイルボディマニア1 愛菜りな』を見た人が見てる作品

実に個人的なことなのかもしれませんが、「女王様もの」のクリップで、女王様（役の女優さん）が、合皮のチープなブーツをはいておられると、ちょっとゲンナリしてしまいます。本作はそうではありません。ホンモノ女王様の夏樹さんが、「M客」のもとへ、黒リアルレザーのサイハイブーツで登場されます。ひとしきりプレイをしたあとの、ブーツ脱がせ命令シーンが、なんといっても本作の最大の山場なのではないかと思います。

乾はるか先生の原案ということもあって、北川プロの「黒パンストの女王」シリーズとコンセプトは全く同じ。残念ながらトータルで比較すれば、あちらの方が良かったと感じた。主観をウリにするのであれば徹底的にこだわって欲しかったところ。やはり観る側からすれば、責め立てる女王様とM男の姿の両方がセットなのであって、一方的に女王様の映像だけあっても何か物足りない気がする。長さについても「えっ、これでもう終わりなの」と感じたし、それを考えると3000円という価格は高すぎる気もした。1500円ぐらいが妥当なのではないだろうか。

私はAV作品にストーリーは要らないと思っているが、本作品に限って言えば「オモテの試合」のシーンは欲しいところ。ガチンコ勝負で負けた女子レスラーがリング上で凌辱されるというのが望ましい。オモテのシーンがなく、いきなり地下リングから始まるので「リングを使ったレズSM」でしかない。ただし、M女を責めている時の葵百合香さんの勝ち誇った表情、ペニバンの腰使いは何とも言えずに良いので、そこのところは評価したい。

コンセプトは面白いのに、ただのレズSMみたいな作品で残念。SMというより、ただ一方的にタチがネコを責めているだけと言ったほうが正しい気もする。続編も購入したが、どちらともプロレス要素は皆無に等しい。あと、M女がなんともいえない微妙な感じ。わざとケバいメイクなのかよく分からない。続編の方が圧倒的にかわいい。

コレは買いです！友田真希さんの魅力がギッシリ詰まっています。値段が安いのに内容もいろいろと豊富でちょっと古めだけど大変濃い中身だと思います。友田真希さんを知らない人もファンの人も、この作品お勧めです！！

長さは4時間あるけれど、レズとか痴女のシーンの割合が大きい気がする。複数プレイではなく男女1対1の熱愛セックスみたいなものが欲しいところ。ちょっと偏り過ぎているのがマイナスポイント。ただヒョウ柄水着でのセックスシーンは恥じらいが感じられてグッド。友田真希さんのファンで、レズや痴女が好きな人には買いでしょう。

雨宮琴音さんの作品は過去に何度か鑑賞したことがありますが、本作は男優のリードがいいのか、地元で撮影されたためか自然な素の感じの彼女が出ていたように感じます。クールビューティーな彼女ですが、「こそばい」「お〇こ」といった大阪弁が自然なイントネーションで言っていて、とても可愛いです。

M男やレズ作品はあるのに意外と正統派の作品がない雨宮琴音さん。ごくごく普通の作品が観たくって本作品を購入しました。一番良かったのはソープのシーン。もうちょっとウブな感じでも良かったと思います。反対に冒頭の全裸の男たちとのプレイは唐突すぎな感じが否めません。ノリが軽すぎてちょっと違うかな、という感じ。個人的にはいちゃラブのようなセックスが観たかったし、もう少しコスプレっぽいテイストも欲しかった。雨宮琴音さん自体は素晴らしいのに、その素材の良さが活かされていない作品ではないでしょうか。

作品紹介に「女狩人が」とあるけれども、ちょっとオーバー(笑)。普通に風俗に行って本番なしのプレイを楽しんだと思えば、まあそんなものかなと思える内容。4人の女性が出てくるけれど、好みはキレイなお姉さん風の最初の女性と、ロリっぽい顔立ちの二番目の女の子。あとの2人は論外。奇抜なプレイがある訳ではないから、強くはオススメしない。

みなさん綺麗で、気持ち良さそうと感じますが・・ 紹介文にあるほど、大量の搾取かはちょっと疑問。 亀頭責めも思ってたほどではなかったように感じました。期待しすぎだったのかもしれませんけど。

女王様としてはトップレベルのルックスなんですが、そういう女王様に限ってプレイがぬるいんですよね。M男も貧弱。クインズビデオの他の作品と同じくらいの過激さを期待していたのでちょっと残念でした。

タイトルに「狂鞭」とある割には、鞭のプレイシーンが大したことがない。本作品では乗馬鞭もバラ鞭も一本鞭も登場するが、シーンの長さが短く本当に登場するだけといった感じ。鞭のタイトルに惹かれて購入した方はがっかりしただろう。乗馬鞭で局所を弄び、バラ鞭を振るい、最後は逆さ吊りにして一本鞭でペニスを殴打するぐらい段階的に激しさを増す工夫が欲しかった。女王様はスレンダーでちょっと気の強そうな顔立ちなのはいいが、それが活きていない。

攻めがけっこうハードです。胸に針を刺される、アナルにコーラを入れられるシーンなどすごいと思いました。このシリーズはブサイクなモデルさんが多いのですが、今回のモデルさんはまずまずだと思います。購入して良かったです

ちょっとJKの制服を着ても似合いそうな河内あおいさんが女王様に責められるという内容。ほど良い大きさのバスト、少しムチムチした体型だけれどくびれはあって、パイパンの股間。ウブな少女が調教されていくという感じが良かった。一番楽しめたのは裸にされて縛られていくシーン。バイブを咥えさせられ、挿入されるところがいい。ハードなプレイではないけれども水準以上の作品。

同社の「女王のリスト」で本作品を知り、購入しました。冒頭の自分の愛奴への責めと家庭教師への責めの内容が同じで変化がないのが残念。鼻フックなどのプレイが好きなマニアの方にはいいかもしれませんが、ロウソク、鞭、ペニバンといったプレイが好きな私としては物足りなかったです。ただ、最後の家庭教師へのロウソク責めと鞭は興奮しました。ブラウスを着たまま縛られてのロウソク、その後の容赦ない鞭が何とも言えず良かったです。前半がイマイチなので評価は「良い」とします。

レズ関係にある家庭教師が、自分の妹に、手を出した…という設定で復讐をするのだが、作品の制作年代が古いせいか、最近のハード物に比べると、責め方も手ぬるく、特に逆さづりで、鞭うつシーンを取っても、下半身のみを裸にし、尻ばかりを、打っている、この場面では、もう少し、本当に悲鳴を上げるほどの、工夫とハードさが見たかったのに…。

レズ・M責めどちらも楽しめます。熟女ものなので、好き嫌いが結構ハッキリ分かれそうですが…。個人的には、女王様のキャットスーツは、ちょっとなぁ。あと、ボンデージ系の似たようなテーマのものもあちこちのメーカーに散見され、一部の総集編にも本作品の内容の一部が組み込まれています。画撮で何となく重複しそうなのは分かると思うので、そちら系のフェチの方々は気をつけた方がよいです（本作品だけに限りませんが）。

このシリーズは、前半に女王様がAV女優を責めて、後半は女王様とAV女優がM男を責めるという構成になります。私は根元純さんのファンという訳ではないので、このキャスティングはどうなのかなと疑問に思いました。品のいい中年女性という感じで、AV女優としてのオーラが感じられない気がしました。その辺りは残念です。個人的には前半はあまり興味がなく、後半にAV女優がSの才能を開花させていくパートが楽しみなのですが、まあまあ及第点といったところではないでしょうか。購入するのであれば、同じシリーズで高坂保奈美さん(澤村レイコさん)が出演されている作品の方をオススメします。

ブーツを履いたS女にペニバンで犯されるというシチュエーションに興奮する方にはオススメです。ただし鞭やロウソク、緊縛などはあまりないので、幅広く求める人にはイマイチかもしれません。これを見て気に入ったS女が居たり、気に入ったシーンが見つかれば、改めてその元となった作品を買うというカタログ的な楽しみ方もできます。前半は二人がかりでM男を責めるシーンが多く、後半は単独で責めるシーンになりますが、後半の方が暴力的です。ペニバンを無理矢理挿入する、突き立てるという感じが良かったです。

シーンばかりでした。出演さるている方々はどなたも美人で、ペニバンでしっかり責めていただけます。ただ、別に拡張シーンやイッても続けるといったようなシーンもなく…タイトルにだまされた感じです。2人にペニバンで犯される…って感じの内容です。

ニューハーフの女王様モノはいくつか購入していますが、月野姫さんはなかなかルックスが良かったので本作品も購入してみました。全部で4シーンあります。月野姫さんともう一人のS女が責めるシーンが前後編で二つ。月野姫さんが男優のアナルに挿入するシーン。男優が月野姫さんのアナルに挿入するシーン。これで4つです。私の目的は月野姫さんともう一人のS女が責めるシーンなのですが、M男も二人いて、プレイがバラバラというか入れ替わり立ち替わりが激しくて、見ていて落ち着きません。最後に浣腸シーンがあって、よく分からないままにエンディング。何だこれは、という感じです。まとまりがない作品で残念です。

ニューハーフ女王様のペニクリがあまり目立たない、SMプレイいまいちでおすすめできません！ 自分は購入して後悔しました

ムチムチで迫力のあるボディの美泉咲さんが男性客に顔面騎乗。ストッキングから見えるパンティー、ブラを外して露わになるおっぱい。こんな可愛い女性にいじられたいという妄想に包まれます。 私が期待していたペニバンですが、本作品では優しく挿入して、笑顔で「ド変態」と責めていきます。ハードさはありませんが、雰囲気があって楽しめました。最後はセックスで、こういうM男ものでセックスシーンがあるというのはあまり好きではないのですが、本作品に限っては美泉咲さんの魅力が味わえるので、良かったです。

ほんわかと、優しいおねえさんタッチの美泉咲さんにたっぷりと弄ばれる一本です。リラクゼーションとして訪れたエステのお姉さんが、チ〇ポ好きを抑えきれず暴走していきます。究極は最後のお客です。今までのお客に対する対応はこのお客のチャプターまでのいい味付けとして作用します。肉棒に狂ったほんわかお姉さんが豹変したメスの表情をたっぷりと堪能できます。

長い舌がとてもいやらしく、そそります。ボンデージもいいです。女優さんの責めも悪くないです。 ただしＢＥＳＴ版が約１時間、この作品が約１００分。 大体はＢＥＳＴ版に収録されています。ＢＥＳＴ版を購入した人は悩みますが、まだ購入してない人は買って損はないかと思います。

星優乃さんは、長身で編み上げのブーツがよく似合います。良かったのはペニバンのシーン。4部構成の最後のシーンがアナル責めで長さ約31分、その中でもペニバンを装着してのプレイは7分弱と短いのですが、立ちバックでピストンするところを後ろから映した映像は迫力がありました。最後はM男を下から突き上げて射精に至るのですが、このような体位で射精する作品というのは初めて見ました。貴重だと思います。残念な点は、M男にフェラをするシーンがあること。全体的には痴女がM男を弄ぶというソフト路線なので、女王様と奴隷というハードなプレイを求めている方には不満が残るかもしれません。

３部構成になっていましたが、それぞれ関連していなかったのが残念でした。ストーリーが繋がっていれば良かったと思います。 第１部では、強制的に女装させられていくのは、良かったですが、下着はきちんと上下付けてもらって、パンストも履いていればより良かったと思います。そうすれば、女性二人から責められる時に臨場感が出たと思います。 第２部、第３部では、服を着た状態で出ていましたが、着替えている姿があれば良かったです。 美々さんがニューハーフだとわかり、驚いていたがお互いフェラしているところが良かったです。

「僕」が女装に目覚めていく過程を描こうという趣旨が伝わってくる。普通の男が妄想で女装に憧れるとこんなものが現実なんだろうなと思う。耽美的な女装ではない、ちょっと生々しい感じがする。痴女役の沢井真帆さんとニューハーフの美々さんがボンデージで「僕」を犯すシーンは最後の約36分。沢井さんがペニバンで挿入するシーンがほとんどで、美々さんが自分のペニクリを挿入する映像はたったの2分しかない。ニューハーフに犯されるというのが売りだと思うので、ここはもっと長く写して欲しかった。ちょっとバランスが悪いので、評価は悪い(2)としました。

加藤ツバキさんの作品なので安心して見ていられますね。気が強そうな女性がM男を責めていく姿はやはり王道でしょう。肝心のペニバンシーンは短いものの、アングルが切り替わって加藤ツバキさんが大きなお尻を振ってM男を貫いている姿がしっかり映りますので、そこは良かったです。最後にお掃除フェラをさせたりするのも良かった。ペニバンのシーンはワンシーンしかないので、個人的にはペニバンを取り替えたり、コスチュームを替えて、もっとシーンを増やして欲しいところです。

他のレビューにも書いてありますが全編通して言葉責めがいい。顔面に洗濯バサミ付けるシーンと、股間を的にテニスボール投げるシーンが他作品にあまりなく新鮮でよかった。

とても素敵でした。ブーツ舐め、足責め、顔騎、アナル責め…どれもよかったです。なによりお顔、スタイルともに綺麗なお方で。個人的には満足でした。もう少しハードでもよかったかと。作品紹介、サンプルみて気になった方はぜひ。

ペニバン女というタイトルなのに、ペニバンのシーン(それもバイブでのアナル責めを含めて)が約20分ほどしかないので、大変残念です。高身長の一戸のぞみさんがM男を責めていくというのはいいのですが、ブーツを脱いだ状態での脚責めなど、よく分からないシーンが多い気がします。唯一、良かったのはペニバンでアナルを責めながら手コキでしっかりと射精まで導いていること。ドライで終わるペニバン作品が圧倒的に多いので、この点だけは評価いたします。

あんなものを押しつけて、よく性器が壊れないものだと感心しました。この撮影が終わった後、はたしてあれだけの責めを受けたあの女性は、正気に戻れたのでしょうか？という心配をしながらも、私も参加してみたいなと思うシーンが多々あり、見どころ満載でした。

このシリーズの世界観にはついていけません。身内に制裁を加えているとしか思えないのですが、もっと悪の組織が善人で何も知らない女性を拐ってきて陵辱する、調教するというストーリーの方が分かり易いと思います。M女役が相川るいさんでしょうか。ちょっと気の強そうな表情はいいのですが、それ以外に見所があまりないのが惜しいところです。ロングブーツやコスチュームはいい雰囲気を出しているので、それらが好きな人にはいいのでしょうが、かといって積極的にお勧めも出来ないです。

JKがペニバンでアナルを責めるシーンもあれば、単に女性がアナル舐めをしながら手コキで射精に導くシーンもあり、全体的にはM性感という感じの仕上がりです。一番良かったのは、JK二人組がM男をペニバンで責めるシーンで、特筆すべきは駅弁スタイルでアナルを責めるシーンがあること。いろいろなペニバン作品を観ていますが、女性が男性を抱えながらアナルを貫くという作品は他には知りません。女優さんのレベルもまちまちで、責め方もよく言えばバラエティに富んでいると思います。

女優さんの当たり外れがある作品と感じました！ はまる人ははまると思います。 女優さんの人数も多くお気に入りのこが見つけられればいいかな！ ペニバンでの責めはよかったです。 Mの人におすすめ！ ただ少し料金が高いとかんじた。

友田さん好みなので購入しました。責めはヌルいです。ただ熟女がセーラー服を着て責めてくれる感じが好きでした。全裸になり本番シーンもあります。ファンなら買いです

前半のセーラー服のシーンはあまり良くなかったです。友田さんの良さが出ていないというか、下着もセクシーさを感じない。スケバンと言うならばもっとハードに男を責めて欲しかった。後半は一転して友田さんが責められるシーンとセックスシーンですが、こちらの方がエロさが出ていて良かったです。SとMが両方味わえるという趣向なのでしょうが、Sの方が物足りなかったので評価2です。

この作品は２部構成で前半がこの作品のオリジナルで後半は過去の作品から鞭プレーの総集編になっており、北川プロに出演されている女王様達が多数出ております。女王様達はベテランの方が多いので若い女王様が好みの方にはお勧めしませんが、個人的には十分楽しめました。

鞭のシーンの良し悪しの分かれ目は、やはり「音」でしょう。欲を言えば、地下室のような密閉空間で、鞭の音とM男の叫び声が響き渡る、なんていうのが理想なのです。そういう私の評価基準で言うと、本作品は物足りない。広い空間でロング気味で撮影しているから迫力に欠ける。音がない。鞭で打たれてもM男がじっとしているので動きがない。色々と注文を付けたくなるので評価は2の悪いにしました。