麻生岬とリモコンローターで遊ぼう!!
岬の頭の浮き沈みと共に動く腰は、周囲の目を気にしてるかと思えば、いつの間にか視られれば視られる程に、イヤらしく揺れ始めている。羞恥と快楽の入り混じった猥褻な表情で「スイッチを入れて下さい…」とささやく。額の汗が岬の豊満な胸の谷間に流れ落ちる、「だっ…て、あっ!止まらな…あんっ!!」甘美な刺激が彼女のカラダを突き抜けて、恍惚の表情を浮かべ始めていた…。(OFFICE K'S)