産婦人科医 強姦罪で逮捕
診察を装い患者の陰部を触るなどの行為を繰り返し、その様子を患者にバレないように撮影したとして東京都港区の医師(42)を強制わいせつで逮捕。容疑者は、患者に対して嘘の診断結果を言い渡し、不安にさせた後に別の治療が必要だと麻酔を打ち、昏睡状態の患者の陰部を触り、その様子も撮影したとみられる。容疑者は5年前に港区に婦人科を開業したものの、経営難により、女性患者の体をデジタルカメラで盗撮。