関西 三十路熟棒 其の壱
生ぬるい唾液まみれの舌がくねっていきり起つ、疑ペニスを頬張りしゃぶる。二人の女はやがて男を欲しがる。初めて押し寄せる快楽に、もものあそこは生き生きと勃起した。そして、濡れ濡れの標的が待ちの姿勢で向かい入れる。白い指が肉根の根元を握る。火照った陰裂をさすりあげられ、ももから力が抜け出す。