手コキでチュー 其の弐

最高でした！前作（其の壱）よりも格段にグレードアップしています！出演する女性たちは前作よりも増員（６名から８名へ）されており、その上キレイなお姉さんたちばかりなんですよ。色っぽいストロベリーのような舌をペロッと出しながらカメラ目線で挑発し、いよいよＭ男との「手コキでチュー」が始まります。舌と舌が激しく絡み合うアングル、激しい手コキアングルともに最高にいやらしく申し分なし。行為の最中も度々いやらしいカメラ目線を送る彼女たちを目の前に寸止めするのは正に生き地獄ですね。フィニッシュではドロドロ濃厚ザーメンを大量に抜かれ、まるで自分がされちゃったみたいで達成感とともに脱力感も抜群です。「手コキでチュー」と言えばやはり近所の人妻Ｉ・智恵さん。前作でも妄想しちゃいましたが、最近の御挨拶で「手コキでチュー」願望が再燃し始めたのが本作品購入の動機。色っぽくも可愛い智恵さんに激しく扱かれたい、激しくチューされたい。いやぁん、もうっ、ド変態！Ｍ男！勝気な智恵さんに詰られながら、タップリと射精させられたい。うぅっ、智恵最高～！ドピュドピュ～ン。あぁ、妄想に浸りすぎて、智恵熱出ちゃいそう～！

前作「手コキでチュー」が非常に良かった為購入。まず、前作同様、女優が脱がないのは◎、水着も最初から水着だし、トップレスも最初からだ（笑）。人数が６人から８人に増えているのもよい。ただ、収録総時間は同じなので、一人当たりの時間は減っていることになる。それでも平均１５分以上あって、展開のほとんどないプレイでは十分な尺だろう。ただ、個人的には前作を推す。本作は細かい所で没入を阻害されるのだ。例えば、それは女優の寄り添い方であったり、男優の手の回し方であったり、射精後のキスの有無であったりである。ねっとりしたディープキスにスポットを当てているのだから、地味になるのは当たり前。だからこそ細部の演出は徹底的にこだわりぬく必要があるのだ。

フェチ向けです。着衣のまま手コキが好きとかいいかも。もう少し、谷間チラッと見えたりしたらいいかも。でも、抜けます。

前半は男優のおねだりによる男性主導、後半は女優の積極的責めによる女性主導、という感じでしょうか。でも全体的におとなしいです。チューや手コキのクチュクチュ音をひたすら楽しみましょう。 >>男優目当ての方 太め好きなら悪くないかもしれないです。ただし、女優さんのどアップやカメラ目線が苦手な方は止めておいたほうがいいかも。