痴漢記録日記vol.84

たまたまなのか敢えてそうしたのか3人共白い下着でした。その中でおすすめは2人目です。服がシャツなどのボタンがあるタイプではないのでめくりあげられ乳首を弄ばれます。最初は服の上からやさしめに胸を触られますが手でガードします。下からの攻めが激しくなってくると服をめくられ下着の上からいやらしく胸を揉まれ ます。もう抵抗することもなく下着もめくられて・・・という感じの流れがよかったです。

今回も3人の女性が標的となり、まず1人目はJKさんスカートは今時の制服らしく短めで手を侵入させやすい感じ、太腿から触り初めて徐々にパンティーへと近ずく痴漢の指、パンティーの上から愛撫を始めると直に愛液のシミがパンティーに滲み出したところを見るとかなり感じ易いタイプの女の子のようです、続いて２人目はOLのお姉さん白いタイトスカートを履いています、スカートに侵入した手はやはり太腿からパンティーへと進行、パンティーの脇から指をデリケートゾーンへと侵入させると目を閉じてマスクの口元を押さえて声を出してしまうのを我慢している様子、もう１人の痴漢師が現れ服の上から乳房の愛撫、直と服を捲ってブラジャーを露出させてすぐにブラジャーを持ち上げ乳房をじかに愛撫開始、上下同時の愛撫は かなり快感だったでしょう、３人目もOLのお姉さん黒の上下のスーツ着用、やはり太腿からパンティーへと進略開始、このお姉さんパンティーに愛液こそ出ませんでしたが電車の揺れもありますがかなりガクガク震えていたようですね、女の子の我慢顔は何故か悦楽を感じてしまいます。

いつも通りの内容で替わり映えしません。今回は2人目のみ胸ありでしたが無抵抗で我慢してるせいか吐息漏れもなく興奮に欠けます。1・3人目は下半身のみで3人目の子は必死に我慢してる仕草が良かったです。自分としては上下責めありの反応ありが好きなので今回はイマイチでした。