サド女研究者のマゾ男人体実験 麻美
サド女研究者がデトックス(体内の有毒物・老廃物を排出)の研究にマゾ男達を使い人体実験をする。女研究者はマゾ男達をモルモット(治験体)にして着色した化学物質飲料を大量に飲ませ皮膚からの発汗や尿など体内からその成分がどのように排出されるか研究する。女研究者は肌を線香やタバコ、ライターで火あぶりにし汗を出させ、ペニスを出させて目の前で採尿させその自分の尿を飲ませ、鞭を乱打し傷口やペニスにロウを垂らしに塩を塗り発汗させ余分な塩を大量に口に押し込み、デトックスの見本を見せるとして小便や大便の排泄を見せてはその排泄物を飲ませ食わせ排泄後の汚れた局部や肛門を舐め掃除させるなど容赦なくマゾ男達を使い人体実験を行う。