家事奴隷マゾ夫と貞操帯で射精管理する浮気妻の夫婦生活 茜
男は4日で精子が満杯になるとも言われている。貞操帯でペニスを下向きに固定され、勃起すらできず射精を抑え込まれ管理されることは男にとって最大の苦しみであり、何とかカギを開けてもらおうと、カギを持つ者に徐々に媚を売り優しく振舞うようになり、しまいには言いなりになってしまう。浮気が発覚した夫は妻に貞操帯を装着され仕事も辞めさせられ、外出も禁止された。そして妻が仕事をして夫が家事をするという逆夫婦関係が始まった。あれから1年が経った今、夫は妻の言いなりにマゾ化されているのか、妻は夫をゴミのように扱っているのか、性生活はどうなったのか、その気になる夫婦生活を覗いてみた。