誘拐の家

縛られている子は案外おっぱいが大きい。前半の緊縛では胸縄もあっておっぱい強調が嬉しい。何気に柱に縛り付けられたままパンツを膝あたりまでおろされるシーンがあって、これは意外だった。そのままノーパンだったら嬉しいが、パンツは後で戻されている。後半、スカートを奪われ、下半身はパンツだけにさせられる。その後、男に襲われます。責めは胸が中心。ちょっとブラと、下乳が見えるシーンは使える。大きなおっぱいを持っているようなので、そのままブルンっといってもらえれば、なお良かった。まあ、この下乳チラリズムは、これはこれで良いかな。 ミラージュにしては落ち着いた撮り方。あの片手撮りがないだけ、じっくり見られる。純粋なセーラー緊縛を楽しみたい人なら良い作品だと思います。

絶対はずれなしと思って購入しましたが、はずれでした。縛られた女性がモゾモゾ動いているだけでは、やっぱきついですね。縄抜けの演技があまりにも嘘くさすぎます。抜ける気ゼロでしょう。あと、ある程度はストーリー性がないと、きついですね。

黒ずくめの犯人に、誘拐された女の子が何をされるかわからない…というシチュエーションなので、本当はもっと怖がると思うんですが、その割にちょっと大人しいです。 セーラー服姿の子が、太目のロープでぎちぎちに縛られていて少々痛々しいですが、実は彼女との狂言誘拐だったり？なんて勝手な妄想を抱いてみたら、違う意味でまた楽しめるかもしれません。