『プライドと屈辱～序章～』を見た人が見てる作品

タイトルの通りです。二人ともスタイルが良く、ビキニが似合っています。 他の方のレビューにもありますが、責められてる時の屈辱感がかなりそそられます。 壁際に追い詰められ、立ったまま胸や股間を責められ、悔しいながらも感じて顔をゆがめてしまう。。。 そんなシチュエーションにピンと来たら、見てみても損はしないと思います。 パッケージに移っているピンクのショーツの子は、こういったマニアック作品の中ではかなりの美人さん。

Tバックやショーツで強調された股間が弄られるシーンをどアップで映すカメラワークがすばらしいと思いました。それ以外にもシャワーをコスの中に突っ込むシーンや、女優のスタイル抜群・顔がかわいかったりとすばらしい作品だと思います。

ビキニでキャットファイトするシーンですが、途中で脱がされるところがあります。イクまで戦うキャットファイトです。インタビューでは、強気でアピールしますが、負けると屈辱の罰ゲームがあります。 胸とマンコ、クリトリスを戦い中に刺激されるところをまた攻撃される罰ゲームです。 ビキニを戦い中にはぎ取られるところがありますが、はぎ取るシーンがないバージョンの金網キャットファイトも見たいなと考えました。

キャットファイト系で金網でやる点で、かなり雰囲気が出て個人的のはよいと思った。ファイトもそれなりにがちでやっているのでみごたえあり。金網で本格的なキャットファイトものは他にはない点で、評価できる作品だと思う。

【花純】 アハハハとよく笑いノリ良く楽しんでる。男を手玉に取るのが上手いのよ。騎乗ファックが激しいのエロすぎなの。２発目の出の悪さはアカンけど。 【辻さやか】 お姉さまのお色気責め。優しくイカセてあげる。手コキで３連続も出す。しかもスピーディーに発射。 【つぼみ・大槻ひびき】 ２人がかりで至福の時だ。ひびきのじゅるじゅるフェラ。つぼみの激しい手コキ。コンビプレイもブラボーだ。なんと４連続で搾り出させる。タフチン男の悶絶ぶりスゲェ。 【早乙女ルイ】 ねちっこくチンポをエクスタシーへと導きます。呑み込みのいいフェラからファック射→手コキ射。 とことん出し尽くして大満足。どのシーンもガチ射精。発射するとこノーカットで見せてるのがグッド。

タイトルのとおり、登場する女優さんがそれぞれなかなかの攻撃力を持っています。私は特につぼみさんともう一人の女優さんとのツープラトン攻撃のチャプターが一番破壊力がありました。あのダブル攻撃ではなかなか耐えられますまい。非常に羨ましいですが非常に厳しい責めでした。レベルの高い作品だと思います。

どちらもムチムチしていて非常にエロい身体をしている。これによって制服や水着姿がより一層引き立たせられている。そんな２人が時に激しく、時にねっとりとお互いを責め合い、イカせ合う姿がとてもよかった。

基本的には３章の構成になっていて、それぞれ性格が変わっている。最初は凄いお互いを罵声しあったりするのだが、最後のほうは優しくイカせあう形となっている。どちらもムチムチした体なので、どちらかを責めている姿がとてもエロい。ギャル系を好きな人にはあまりうけないかもしれないが、このシリーズが好きな人にはなかなかおもしろいのかもしれない。特に好きな場面は第一戦で、責めたり責められが激しかったり抵抗するのが良かったりした。

水着がおすすめ 本作はシリーズ中では着エロの時間が長めなので、すぐ脱がせるタイプが嫌いな人にはもってこい あと、相手を四つん這いにさせて胸とあそこを鷲掴みにするシーンもちょいちょいあるので、そういった状態を好まれる方はぜひ

ロリロリな可愛い２人のイカせ合い３本勝負ですが、個人的には１戦目がオススメです。体操服にブルマ姿で互角に責め合いますが、最終的に一方がブルマを脱がされてしまいクンニで止めをさされる構成がとてもよかったです。

主演の方は微妙だったが、２人の女子校生と先生役の水沢のイカされっぷりはよかった。～似とかではなくもっと作品に合うような、教師役の似合う人が主演にした方がよいと思う。

内容自体はすごくよかったと思う。女子校生、ＯＬ、ギャルと色々な女の子に責めてもらえるし、女子校生役は可愛くてＯＬ役は美人さん。ただギャルとはいえ舌ピアスはちょっと萎えたし、無駄にストーリー部分が長いようにも思えたのが残念だった。

タイトルの通りでお尻中心のアングルが多いです。パイズリ責めやセックスシーンもありますが、収録されている割合を考えると、それらを求めるなら他の作品の方が無難です。よってお尻フェチなら楽しめると思いますが、そうでないとちょっと退屈してしまうかもしれません。

全体的に決して悪くはなかったが、４つの対決の殆どが責める側と受ける側がハッキリと分離していて、ターン制のようなバトルになってしまっていたので、もっと互いに責め合うような展開があってもよかったのだと思う。

バトルは序盤は一進一退で進むが、優劣がつき始めてもすぐにイカせるのではなく、じわじわと攻めていくのが相手の屈辱感を煽っていてよかった。欲を言えばトレーニングではなくて、レズプロやマニア主婦が強いのを象徴する描写があってもよかったと思う。

山本美和子と結城みさが激しく絡み合います。２時間もあると単調なシーンが続くようにも思えるが、責めている際の言葉攻め、涙を流す場面などの、２人の高い演技力によって、グダグダな展開になることはなかった。