かゆみ責め オマンコに痒み薬を塗られた女の子が辛抱たまらず擦りつけオナニーをする様子(愛野ももな)
【薬・オナニー・緊縛】緊縛されアジトに放置された女の子。股間にかゆみ薬を塗られ放置される。 出演:愛野ももな
緊縛されアジトに放置された女の子。 股間にかゆみ薬を塗られ放置される。 モジモジしても痒みはおさまらない。 かゆいのかいてと懇願する。 それならばと、イヤらしい淫具を差し出しされ、それで痒みを鎮めればと提案される。 かゆさに耐えきれなくなった女は、恥ずかしさをこらえながら、自ら淫具にオマンコをこすりつけ腰を振り出す…。
「痒み」という一見無垢な感覚をエロティックな責めへと変貌させた異色作。緊縛され逃げ場を奪われた愛野ももなが、股間にかゆみ薬を塗られて放置される――じわじわと襲うムズムズ感、掻きむしりたいのに手は縛られてどうにもならない。やがて「かいてください」と懇願した瞬間、差し出されるのは淫具。羞恥と快感がないまぜになり、痒みを紛らわすはずが腰は大きく揺れ、ついには自ら擦りつけアクメへと崩れ落ちていく…。従来の緊縛ものにはなかった新鮮な責めが、観る者までも痒みと興奮に感染させていくのです。
レビューでは「3種類の小道具を駆使する発想がユニーク」「アンテナペンや触手型アタッチメントなど、本当に痒い所をかいているようなリアリティが良い」「可愛いピンクのミニスカとハイソックス姿がそそる」と好評の声が多数。特にイソギンチャク触手アタッチメントや極太バイブのパートは、彼女が自分から必死に腰を擦りつけ絶頂へ追い込まれる様子が圧巻です。一方で「焦らしシーンをもっと増やしてほしい」という意見もありましたが、それもこの作品ならではの中毒性を表す感想でしょう。愛野ももなの清楚感とマゾ的悶絶が同居するギャップこそが見どころです。
本作は緊縛・痒み責め・擦りつけオナニー・羞恥拘束を巧みに組み合わせ、「苦痛」と「快感」の境界線を超えていく異色のSMフェチ映像。単なるバイブ責めや放置プレイでは味わえない痒みから逃れたいがための自発的オナニーは、観る者に強烈な背徳の快楽を与えてくれます。もしあなたが拘束羞恥・痒みフェチ・強制自慰といったキーワードに胸をざわつかせるなら、この一本は確実に深い沼へと誘うはず。M男的倒錯欲を刺激し、縛られた少女が痒みに翻弄される瞬間を、ぜひ刮目して体感してください。