【オナニー・初心・快楽】初心な娘がオナニーを覚えた、でもね、女の快楽はその程度では本当のソレを味わう事は出来ないわ。
作品概要
初心な娘がオナニーを覚えた、でもね、女の快楽はその程度では本当のソレを味わう事は出来ないわ。 母はみずからの熟れた肉体を使って娘に本当の快楽を教え込む！ 「お母さんが（娘に）オナニー教えてあげる。 シリーズ第1弾の登場です！ ！ （紅伐折羅）
みんなの口コミレビュー
本当にテキストになるかも？
こういう作品待っていました！どの母娘もとってもいやらしかったです！お勧めは1番目と３番目の母娘です。１番目。娘の目の前で股をおっぴろげ３本の指を挿入、夢中になって白濁液をたらすほどに自慰に興じる様子はエロいです。自らを「上級者」と称し「お父さんよりも大きいといって」娘におもちゃをみせ挿入しズコズコいっちゃいます。言外に父親が物足りないとに言っているようで興味深いです。３番目。見た目とても上品そうな母。優しい言葉がけで娘を導きます。もちろん自ら手本を示します。娘の前での自慰は激しい指の出し入れ、息を荒げながらイクさまは母の登場時とのギャップに萌えます。イッた娘の濡れた指を舐め、「女のなったのね」まさにオナニー初心者の少女たちに本作は格好のテキストになるのではないでしょうか？
