『圧迫・窒息オナニー』を見た人が見てる作品

今までもいろいろとハードなＡＶを見てきたが、これはそれらをはるかに上回るハードなプレイの連続だった。一目みただけで演技ではないとわかる女優の壊れっぷりや、死んでしまうのではないかと真剣に心配になる責め。この作品はいろんな意味でほかの作品とは一線を画す作品だった。

見て分かる通りに、これ以上なくえげつない作品です。プールでの水責めシーンも強烈なのだけれど、後半のホースを咥えさせるシーンもえぐかったです。耐性のない人や興味本位の人にはお勧めできないですが、キツイ責めという点ではこれ以上の作品はないでしょう。

糞女優シリーズをまとめたお得パック。まず女の子が全員かわいい。しかも文字通り大量の糞を浴びまくります。もうこんなハードプレイはコンプラのうるさい現代では、なかなかできないのじゃないでしょうか？そういう意味でも、歴史に残る伝説的な作品です。スカトロファンなら見ておくべき。必見ですよ！

由月ちゃん。見世物だね。もっとうんこ食べさしてほしいな 嫌がる顔ガセクシーだね。拷問ですね。針やタバコできれいな顔よごしてほしい

いきなりのおしっこに驚いてる表情がそそる。おしっこまみれになってもフェラをやめないところが良い。おしっこがのどに入って咳き込むところがリアル。おしっこ好きにはお勧めです。

スカトロは嫌いだけど、飲尿やおしっこぶっかけで女の子が汚されるのがたまりません。 通常よく見る飲尿シーンは、口を開けた中に放尿するか、顔にかける程度ですがこの作品は不意打ちぎみに口の中で放尿してしまいます。 コレまで見た飲尿作品のなかでこの作品が一番抜ける。

本作品では『失神』が質を高めているように思います。序盤に殴られる女の子はビクビクと痙攣しながら失神し、中盤には違う女の子が重いパンチを浴び、ピクリとも動かず、スタッフの「カット」の声にも反応せずにスタッフが慌てている様子が収録されていてそのリアルさが良かったです。

とにかくえぐいです。最初に殴って失神して痙攣するシーンが迫真です。そして失神させたほうが後で痛めつけられる・・・なんともいいがたい迫力があります。ただ2本組で角度が違うところから撮影していますが、ちょっと余計かもしれません。

小●生と呼ぶにはちょっと無理がある子がいますが サムネイルの子はなかなか良かったです。 雑誌で股間を刺激して、そのあとに手って流れも見応えがありました。

着衣自慰によるフェチ系ではないかと思われます。 着衣自慰で室内で失禁してしまうと言う背徳的な状況を好む方ならストライクゾーンでしょうが、私には少々合わなかったように思えます。 部屋内での放尿は、好きな人には堪らないでしょうが状況的に厳しいんじゃないかと思われます。 2段ベッドの上からなんて、後始末の事を考えたら・・・って事で、★3つかなぁ？

全編にわたり白いモヤがかかってるようかの処理をされてるため、イマイチ内容が不鮮明。 幻想的な演出なのだろうが逆効果になってるのは否めない。 肝心の腹切りシーンが非常に短く、抽象的な舞が大多数を占めて居る。 意気込みは買いたいところだが、内容の浅さにて★2つとさせて頂きます。 せめて、白いモヤさえなければ、良作品に成り得たのでは無いかと思います。