【浣腸・羞恥・オナラ】甘い姫ワンピに身を包む乙女が、初めての公開浣腸で恥じらいをさらけ出す姿を描くスカトロAV。羞恥と背徳が交錯するAV動画。
作品概要
クソミルでは初登場の由美ちゃん。 「好きな色はピンク。 好きな人にされたいのはお姫様抱っこ」なんて言い出しそうなキュートな彼女が、今回始めての公開脱糞に挑む！ 恥ずかしさと緊張のせいか、直腸に詰まっているはずのうんこが中々顔を出さず、止む無く浣腸を注入。
すぐさま猛烈な便意に襲われ、スタッフの指示も待たずに「ブリュッ！ と粘着性の屁と糞汁を放ち思わず赤面。 羞恥のどん底で言われるがまま糞を捻り出し始めます。 フリフリのお姫様ワンピースを着て可憐さをアピールする乙女の、臭くて醜くて無駄に太い糞をご覧ください。
みんなの口コミレビュー
編集部による解説
本作はスカトロAVの中でも、甘い少女的な雰囲気と強烈な排泄描写がぶつかり合う、強烈な落差を楽しませる一本です。お姫様のような衣装に身を包んだ由美は、可憐さを武器にしながらも突如として羞恥のどん底に引き込まれる展開に直面します。明るい舞台設定があるわけではなく、視聴者の注目は彼女の表情や仕草に集中させられ、恥じらいの気配と背徳感が作品全体を支配します。可憐な見た目と悪臭を伴う行為が正面衝突することで、日常とのギャップが際立ち、観る者の視覚と嗅覚の想像力を徹底的に刺激していきます。
登場する由美は、口コミでも「可憐なお姉さん」と評される存在感を放ちます。衣装はフリフリのお姫様ワンピースで、その甘さと無垢さが際立つ一方、実際の行為との対比が強烈な興奮を誘発します。レビューには「足がものすごく綺麗」との声もあり、細い脚やスタイルの美しさも鑑賞ポイントのひとつです。過去には脚フェチ作品で小悪魔的に振る舞っていたと指摘されており、それと比較して今回は恥ずかしがる清楚な態度を見せることで、一人の女性としての弱さと羞恥心を堪能できる構成となっています。つまり、由美の持つ可憐なアイドル性と、羞恥を露わにした初体験の内面が、二重のフェチ価値を生み出しているのです。
プレイ内容においては、初の公開浣腸という状況に緊張する彼女が、便意を抑えきれず「ブリュッ！」と音を響かせて解放してしまう瞬間に大きな見どころがあります。視聴者のレビューでは「爆音の屁」「太い塊」「メリメリと」といった表現で、映像が生々しく伝わることが強調されており、音や動作に伴う迫力がフェチ的に支持されています。しゃがみ込む体勢で細い脚を震わせながら、腰や尻がプルプルと揺れる動作は、羞恥の赤面と同時に身体的な限界をさらけ出す描写となり、支配される快楽と自ら抗えない解放感のせめぎ合いを浮かび上がらせます。この「美少女の見た目」と「極太排泄」という両極が重なり合うからこそ、強烈な背徳快感が作品を特別な領域へと押し上げています。
最後に、レーベル「クソミル」はスカトロ専門として数々の挑戦的作品を展開してきましたが、本作はその中でも「初体験の羞恥」を軸に据えた異色作です。レビューからも分かるように、単なる汚辱描写ではなく、乙女的な衣装演出や事前の緊張を段階的に積み重ねることで、視覚・嗅覚・聴覚を多方面から刺激します。特に本作の強みは、音のリアルさ、可憐さと悪臭の落差、体全体の揺らぎというフェチ多層構造にあり、従来のスカトロ作品以上に「恥じらい」を堪能したい視聴者に響く仕上がりです。可憐な少女像を前提に、そこから一気に崩れ落ちる醜美の対比はクソミルならではの個性であり、同ジャンル内でも特筆すべき作品といえるでしょう。
