大好きな母と結婚した義父は鬼畜な人でした。
今日もハードな部活を終えたことり。ほんのり汗臭いカラダを気にしながらも疲れて横になるが、部屋に義父が現れ今日もそのカラダを弄ばれる。極太肉棒を喉奥に捻じり込まれ、汚い足指やアナルを舐めさせられ、パイパンの中で暴れまくる義父の肉棒にイケナイと分かっていても次第に蜜壺を愛液で濡らしてしまう。信頼する母の顔が脳裏をよぎるものの、義父のピストンを全力で受け止めてしまい、結局種付けされてしまうのだった…。