若妻の匂い VOL.139
今回の若妻は少し気の強そうな、かといってサドではなく男性経験が少なかったような淑女タイプ。この歳にして若い彼にどんどん開発され、この若妻本来の「性」が開放されつつあるといった時期です。「夫に不満は有りません。けれど『女』としての悦びは、彼としか分かち合えないのかも知れません…」と言っていますが、このタイプは悪女になること間違いなし。