『イブ女王被虐と悦楽への誘い』を見た人が見てる作品

責めに関してはすごかったです。M男さんがあまりMっぽくなく、ストーリーもいまいちでしたが、責めはどれもうらやましいものばかり。ヒールでのアナル責め、ペニバン…見ごたえはありました。

北川プロしか作れない作品でしょう。男性が女王様によってアナル調教を受けてしっかりと奴隷に堕ちていくところなんて見応え満点です。さすが北川プロと満足するでしょう。ジーナ女王様から発せられる言葉の一つ一つに自分がアナル調教を受けている気分にさせられるのもジーナ女王様の実力でしょう。 後半のシャネル女王様等によるプレイも、まさに奴隷に堕ちた男のアナルを拡張していることで奴隷としてこれから生きていくことを躾けているみたいで更に良いです。ジーナ女王様の代表作に数えられるくらい素敵な作品です。 視て損はありません。

瀬奈ジュン女王様ステキです。素晴らしいの一言ですね。ファンなので購入しました。女王様の貫禄アリでM男にはたまらない女優さんだと思います。ただ、手コキなどはありますが、SEXなどへありません。そこが残念なポイントですかね。個人的には、ペニバンはいらないです。

見所は最初のシーン。兄妹設定で妹が高圧的に兄（ｍ男）を責める訳だが、瀬奈ジュンが女王様のごとくｍ男に落書きしたり、罵ったり上から目線で責めて自慰させる。高圧的なS女役ができる人はあまりいないと思うので、ｍの方ならオススメ。他の2つのシーンは可もなく不可もなくといった感じ

私めはＭ女にスポットを当ててみたいと思います。本作は彼女の頑張りがすっごく貢献大です。お名前は存じませんがしっかりとなりきっていました。丹念な剃毛シーン。腹部に赤い蝋燭を立てられているシーンは特にドキドキして観ました。

レズSMならではの妖美さ満点の作品です。千秋女王様もAN女王様もしっかりとＳＭを楽しんでいますから視聴者を引きつけます。女性が同性の剃毛シーンも見応え満点でした。一見、タイトルからは何を主点にしているかわかりませんが、内容はまさにレズSMという逸品です。女性が観ても楽しんでもらえることでしょう。

緊美研ビデオ 第164回の後半は、沢戸冬木さん一人を縛り続けます。縛られ慣れしているようで、後ろ手縛りの手首が高く緊縛感があり、鉄格子に縛り付けられている姿も美しいです。猿轡も布の詰め物をした上から何重もの布でしていて手抜きは一切ありません。緊縛シーンを見て楽しむこともできますが、緊縛の仕方を覚えるための教本としても利用できる作品です。

演技などではなく、本気で縄酔いしているのがgoodです。この沢戸冬木さん、デカ乳首を縛られるのが恒例ですが、気持ちいいのか苦しいのか、乳首を縛られる瞬間の反応がたまりません。これだけ縄に反応してくれれば、縄師としても縛り甲斐があるというものでしょう。緊縛好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。

複数作品のサワリを編集した作品のようです。サワリとは、よいシーンということです。勢いで購入してしまいましたが、本当に「サワリ」部分の集合体になっていて、良い作品でした。とくに、Ｓ女によるＭ女への責めのシーンが印象に残りました。

少しむっちりめの女優さんが縛られるのは、そそられっます。縛りに徹底したコストパフォーマンスのいい作品

M男調教シーンが若干ありますが、いわゆる調教ものではなくレズSMものです。パンストのエロ加減が楽しめます。ぽっちゃりな妻がしばられ、女王さまに犯されるところは若干、演技過剰な気もしますが、個人的には好きです。

グラマラスなM女が縄で縛られて、秘所にはバイブ、アナルには女王様のペニスバンドを挿入されて犯されるシーンが良かったです。巨尻を震わせながら感じている姿が何度見てもいいです。本作品は同じシーンが二度出てきたりして、編集が少しおかしいと思います。そのため、ストーリーはよく分からなくなっています。

千秋さんの後半の縛りは、なかなか見物です。他の作品も見ていると、なんとなくこれがパターンなのかな？と感じますが、言葉責め、雰囲気、とてもいいです。レズ作品が好きな方にはおすすめでしょう。　スレンダー美人の女王様が好きな方には、いまひとつなのでしょうが、少々、豊満好きな自分としては、安心して見られる作品です。

千秋さんのこのシリーズの他編を持っているので、購入してみました。 彼女の監督なんですね。 縛り技術と言葉イジメが上手くて、好きなんです。 前半はレズシーンが多めなので、そちら系もおっけーな人には、ストーリー性含めお勧めの作品です。 本格イジメに入って、すぐに後ろ手緊縛かと思ったら、両手吊り！ で脚と胴体の拘束から吊りに入って、最後に後ろで緊縛という、縛りパタンとしては変化が効いてると思います。 もちろん、千秋さん得意の縛りも後半で見られますよ。

真性女王様という割には、あまりハードなところはありません、むしろ痴女プレイというか。ただいろいろなプレイがたっぷり楽しめて、コストパフォーマンスのいいタイトルだと思います。２人の女王さまにアナルをバックから交互に犯されるみたいなシーンは、いいと思います

綺麗な方がでていますが、真性Sというよりは、ただ痴女プレイかと。責めもありますが、フェラなども多く、SMプレイというよりかは痴女プレイが多いかと。サンプルとはまたちょっと違った印象は受けましたが、値段のわりに、時間も長く、いろいろな方やシチュエーションなので楽しめました。

女性の集団に寄ってたかって虐められたい人には完璧にストライクな作品だと思います。 一対一も良いのですが、集団になると凶暴性が増すような気がして良いですね。 プレイも一通り揃っているのでどんな方も満足できるシーンはあるかと。 Ｍ男なら一度は見るべき作品かと思います。

SADSでは集団プレイの作品が何本か出ていますが、そのベスト版のようです。リアルなプレイに思えます。メリハリがない印象を持たれるか、リアルに調教パーティに参加している気分になれるかは、個人で分かれるところです。抜きどころがうまくまとめられてお買い得

全体に淡々とした流れなのですが、レズものとしてはそれなりに楽しめるかも。よくある男S女Mのパターンは、責められ、最後に挿入できなものに飽きた向きには、新鮮かも。

同性ゆえでしょうか、お互い知りすぎている体なので責めるポイントも男×女に比較すると的確です。思わずここか！とひざを打ってしまいます。あえぎ方も心なしか男の責めよりも本気度が高い感じで、興奮します。いいです。

中野クィーンなどで開催されていたイベントのオムニバス映像だと思います。観客のストロボの光が入ったり、声が聞こえたりと、ライブな雰囲気たっぷり。古い映像なので画質は良くありませんが、当時のアンダーグラウンドな雰囲気が伝わります。