男の娘監禁凌辱 京ちゃん、マゾの目覚め

かわいい男の娘が縛られ色々されます。マゾの目覚めとあるとおり基本は責められる、奉仕はフェラするくらい。一見あまり感じていないのかな、と思わせるような声しかでませんが、この子の良さは喘ぎ声より表情。感じているときのなんとも言えない表情はそそるものがあります。損はしないと思います。

スタイル抜群の大好きな京ちゃんを目当てで購入しました。主にパケ表紙のような制服や可愛いお洋服のまま、緊縛されて綺麗なアナルやあそこを弄られます。白い肌と可愛い乳首、赤い唇と舌、潤んだ目元、パイパンなあそこ等々すごくそそられてしまいました。作品名は監禁凌辱となっていて浣腸やスパンキング等もありますが、あまりハードな責めはありません。その代わりに、イジメられて可愛い声で喘ぎながら固く膨らんだまま何度も大量射精してくれます。それにしても京ちゃんって、表情、声、スタイルはモデルのようなのに、あそこは固く大きいし、少し黒ずんだアナルがすごくイヤらしいです。なお、凌辱ってことで浣腸するなら、すごく変態ですが、スカトロで可愛いドレスを汚して辱めて欲しかったとも思います。

男の娘監禁凌辱第二弾。今回のモデルは「女装美少年５９」の京ちゃんですね。巣鴨で見つけた、白いブラウスにベージュのスカートのお姉さん、これが京ちゃん。早速アジトに連れ込み緊縛、そしてスク水でスパンキング。ウィッグを替えると少年っぽくなって、これはこれで可愛い。アナル攻めと浣腸で目がとろんとしてきます。続いてブレザーの制服でフェラ。甘えた感じで見上げながら懸命に舌を這わせますが、慣れているようにもぎこちなくも見える味わい方がとにかくキュート。蝋燭攻めでもらすか細い喘ぎ声もそそります。最後は精液まみれで恍惚の表情を浮かべたまま眠りにつく京ちゃん、その体は少年そのもの。化粧映えする顔に囁くような甘い声。魅力の大型新人さんです。