団地妻の悶絶失禁陵辱
集合住宅の一角で、平凡なサラリーマンの夫を持ち家事と子育てに追われるごく一般的な人妻律子。人並みの気苦労はあるものの、旦那のいない昼間は近所の奥様連中とランチでおしゃべり、安いスポーツジムで申し訳程度に汗を流す、そんな至って平和な毎日を送る主婦。ただ、何か物足りない。ヤケドしない程度の少しばかりの刺激が欲しい。そんな想いがあったのかは知る由もないが、こいつはここにやってきた。一度この密室に足を踏み入れたからにはもう終わりだということを身をもって思い知ることだろう。乱暴に衣服を乱され、夜の営みでたしなみ程度に使った事のあるモノとは比べ物にならない、凶悪で卑猥な玩具でもてあそばれる。執拗な電マ責めによるかつて無い絶頂感と共に、腹の奥深くから込み上げる尿意。無様に脚を開かせられたまま、大量の小便を垂れ流す。もちろんこんな事は初めてだ。旦那との営みでもこのような痴態を晒した事は無い。…黒光りするカメラのレンズを呆然と眺めながら、取り返しのつかないヤケドを負ったという後悔と共に、どこか満たされてゆく幸福感を律子は味わっていた…。