鬼畜の手に堕ちた妹
【妹・鬼畜・バイブ】まだあどけない亜佐美は、顔のわりにふくよかな胸をさらし出され、どうしようもない恐怖と恥ずかしさに打ち…
まだあどけない亜佐美は、顔のわりにふくよかな胸をさらし出され、どうしようもない恐怖と恥ずかしさに打ち震えたことだろう。 薄桃色の乳首は敏感に尖り、恥辱の中にも亜佐美は快感を見出し始める。 妹の声は恐怖のそれからやがて快感の声に変貌し「イくぅ!
と絶頂を訴えつつ、窮屈なマンコにバイブを突き立てたまま果てるのだ。